きずな写真展
2005年 06月 14日
2005年6月14日
誘われて大阪駅前第二ビルで行われている「きずな写真展」にいってきました。
これまで写真展には行ったことが無いので(池田市美術展で見たくらいかな)期待していきました。感想は、写真を撮るためにずいぶん遠くへ出かけて行かれるのだなあと思ったことと、好きなアングルを決めてからカメラを据えて、シャッターチャンスを待つというかそういう作業が必要なのだなあと思ったことでした。
また、今回はデジカメで撮った写真も出展されていましたが、これは以外でしたね。写真に凝る人は高価なカメラを持って、露出がどうの、絞りがどうの、シャッター速度がどうのと言って、技術を高めて感性を加味し撮るのだとばかり思っていましたから。
お誘いいただいた田中幸子さんとその作品です。題は「厳冬の海」 撮影地は、和歌山県古座。この冬一番の寒い朝、海霧が見えて感激したそうです。これは、デジカメ撮影ではありません。
誘われて大阪駅前第二ビルで行われている「きずな写真展」にいってきました。
これまで写真展には行ったことが無いので(池田市美術展で見たくらいかな)期待していきました。感想は、写真を撮るためにずいぶん遠くへ出かけて行かれるのだなあと思ったことと、好きなアングルを決めてからカメラを据えて、シャッターチャンスを待つというかそういう作業が必要なのだなあと思ったことでした。
また、今回はデジカメで撮った写真も出展されていましたが、これは以外でしたね。写真に凝る人は高価なカメラを持って、露出がどうの、絞りがどうの、シャッター速度がどうのと言って、技術を高めて感性を加味し撮るのだとばかり思っていましたから。
お誘いいただいた田中幸子さんとその作品です。題は「厳冬の海」 撮影地は、和歌山県古座。この冬一番の寒い朝、海霧が見えて感激したそうです。これは、デジカメ撮影ではありません。
by chieko_kakita
| 2005-06-14 07:56