池田母親大会
2005年 09月 18日
2005年9月18日
池田母親大会が開かれましたので参加しました。
1955年、日本母親大会は広島、長崎での原爆被災、アメリカの核実験でマグロ漁船が被爆し久保山愛吉さんが犠牲になるなど、日本で3度にわたる被爆から「核戦争から子どもを守ろう」とひらかれました。
そして全国からカンパが寄せられ、世界大会に日本からも代表を送ることが出来ました。
第一回世界母親大会は、「いのちを生み出す母親は、いのちを育て、いのちを守ることをのぞみます」を合言葉に、全世界から母親が集まり平和、くらし、教育などの問題で話し合いが行われました。
今年は戦後60年、母親大会50年の節目の年になります。
池田母親大会は、今年29回目を迎えますが、大阪母親大会連絡会名誉役員の藤田スミさんを迎えて「平和な社会を次の世代に」と題して講演がありました。
池田母親大会が開かれましたので参加しました。
1955年、日本母親大会は広島、長崎での原爆被災、アメリカの核実験でマグロ漁船が被爆し久保山愛吉さんが犠牲になるなど、日本で3度にわたる被爆から「核戦争から子どもを守ろう」とひらかれました。
そして全国からカンパが寄せられ、世界大会に日本からも代表を送ることが出来ました。
第一回世界母親大会は、「いのちを生み出す母親は、いのちを育て、いのちを守ることをのぞみます」を合言葉に、全世界から母親が集まり平和、くらし、教育などの問題で話し合いが行われました。
今年は戦後60年、母親大会50年の節目の年になります。
池田母親大会は、今年29回目を迎えますが、大阪母親大会連絡会名誉役員の藤田スミさんを迎えて「平和な社会を次の世代に」と題して講演がありました。
by chieko_kakita
| 2005-09-18 19:46