元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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大阪府住宅供給公社が建て替え団地の時期を発表

 2006年3月25日
 大阪府住宅供給公社が、2006年度以降に建て替えの説明に入る団地(府内25団地・3554戸)を発表しました。
 すでに府・供給公社は2001年11月に公社賃貸住宅の建て替え計画を発表しています。池田市内には公社賃貸団地が6団地ありますが、そのうち昭和30年代に建設された5団地が建て替え対象団地になっていましたので、具体的にいつごろ建て替えが行なわれるのか注目していたのです。
 
 今回の発表で池田市内分は
 平成20年度建て替え説明に入る団地       
       石橋団地・48戸 (昭和30年建設)、
       石橋西団地・96戸 (昭和32年建設)、
       神田町団地・40戸 (昭和33年建設)

 平成21年度建て替え説明に入る団地
       井口堂団地・64戸 (昭和34年建設)、
       井口堂B団地・136戸(昭和35年建設)


 ということです。尚、五月丘団地 32戸は建て替え対象外です。
 計画は予定であって、建て替え事業の進捗状況や資金繰りによっては変更があるようです。

 公共住宅の建て替え事業は、建て替え後の家賃が従前の3~4倍になることから、住み続けられないということで、結局高齢者や低所得者の追い出しにつながります。なぜ高家賃になるかというと、すでに減価償却が済んでいる土地の現在の価格を建て替え価格に算入して新家賃を算出するからです。ですから建て替え後入居の居住者の中にも格差を生み出し、更なる貧困化が広がります。
 建て替え事業は一方で大企業建設会社の儲け口をつくります。そのうえ、建て替え住宅を高層化して余剰土地を生み出しさらに民間ディベロッパーに売却する(府民の土地を、ですよ)という、2重にも3重にも財界大企業に奉仕するという構図です。
 本来、国や府などが低所得者のために建設してきた公共住宅です。これほどに格差が拡大してきている今こそ、安心して住める居住の確保こそ必要です。


  公社建て替えに関する問い合わせは
  住宅建設部建設計画課企画調整グループへ ℡06-6203-5451
 
  
       

      
      


 
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by chieko_kakita | 2006-03-25 07:34