元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2004年7月30日 (金)
 本日、猪名川渇水調整委員会が開かれ、一庫ダムの貯水量が8,488,000㎥(貯水率63,8%)となったため、10%の取水制限を行なうことが確認されました。現段階で10%取水カットは市民生活に影響ないそうです。
 ○取水制限の詳しい内容は
  ・取水制限率  上水道 10%
          農業用水10%
  ・実施日    8月3日10時から
  ・対象水利権  一庫ダム下流から神埼川合流点までの
          上水道及び農業用水の水利使用
  ※8月3日までの降雨により、一庫ダムの貯水率が70%に
   回復している場合には取水制限は中止
  
 適度にひと雨欲しいところですが、折りしも台風10号接近のニュース。
 台風による暴風雨は困ります。
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by chieko_kakita | 2004-07-30 00:00
 2004年7月27日 (火)
 全国池田サミット(全国で池田と名のつく1市6町で交流を重ねてきた)のひとつ福井県池田町が、今回の集中豪雨で大きな被害を受けました。
 去る23日、全国池田サミットよりお見舞金・100万円が送られたのですが、池田市では8月末まで義援金の受付をしています。義援金箱は市役所1階(市民化窓口)、6階(観光・ふれあい課)、市民文化会館(1階レストラン)の3箇所に設置、その他保健福祉総務課でも団体の受付をしています。
 また、7月の24日、25日には清掃作業車3台と必要人員9名を応援派遣していますが、再度要請があったため、さらに27日と28日にダンプカー1台、パッカー車1台、作業員4名を応援派遣するとのことです。
 ○福井県池田町の被害状況は以下の通り(23日)
  ・家屋全半壊  30戸以上
  ・床上床下浸水 110戸以上
  ・県道国道など主要道路の破損による通行止め  5箇所
   (町道については未調査)
  ・水源の破壊、がけ崩れなど多数
 被害の状況をまだ十分つかめていないようですね。池田市でもそうでした。
 地震のときも水害のときも、市の対策本部から発表される数字は、ある時期まで日を追って増えるのです。
 池田町当局もいまは大変な状況だと思います。被災された方の一日も早い復興を祈るばかりです。
 
 作業の応援として派遣されるかたには、本当にご苦労様です。
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by chieko_kakita | 2004-07-27 00:00
 2004年7月25日 (日)
 
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池田中部後援会で、兵庫県・南光町の「ひまわり畑」に観光バスで行きました。約34ヘクタールの休耕田を活用したひまわり栽培は15年目を迎えるそうです。
 農村の景観づくりとともに、種で食用油やドレッシングなどを製品化して、まちの活性化をはかっていました。今月17日から31日までは「ひまわり祭り」開催中ということで、大変な人出でした。
 ひまわり畑を見ていると、昔見た「ひまわり」というイタリア映画を思い出しました。ソフィア・ローレンと、マルチェロ・マストロヤンニが共演だったと思うのですが、詳しいストーリーも忘れましたが、こんなヒマワリ畑が延々と続き、風にザワザワゆれている。そこをソフィア・ローレンが歩いているところがラストシーンだったんです。外国にはあんなにヒマワリばかり咲いているところがあるんだ・・・と思って観ていました。
 南光町もなかなかやりますね。
 日中は暑いのですが、ひまわり迷路の中に入ると、私の身長より高いひまわりの林の中で、時々クーラーの風のようなひんやりした空気を感じます。
 それでも、迷路ですから行き止まりになってしまったり、行けども行けども出口にいけなかったりで、あせって少し暑くなってきます。抜け出して少し高いところから見ると、ほんとに広い。よく歩きました。
 近くの瑠璃寺の前を流れる川原で車座になって昼食。その後、瑠璃寺の境内でみんなで太極拳をしました。楽しい一日でした。

 夏風邪を引いたらしく、毎日必要最小限のことしか出来ず、なかなか文章がまとまらず(まとまりがないのはいつものことですが・・・笑)日記の更新ができませんでした。今日は、16日から25日まで一挙にアップです。
 
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by chieko_kakita | 2004-07-25 00:00

村上弘充さん事務所開き

 2004年7月24日 (土)
 箕面市長選挙の予定候補・村上弘充さんの事務所開きに駆けつけました。
 場所は、箕面市役所のまん前。一等地です。
 写真は同時に行なわれる市会議員選挙の5人の候補者も一緒です。
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by chieko_kakita | 2004-07-24 00:00
 2004年7月23日 (金)
 22日から23日にかけて、厚生常任委員会の行政視察があり私も委員として参加しました。22日は、東京都台東区で高齢者地域見守りネットワーク事業を、23日は、東京都稲城市で「介護のまちづくり特区」について勉強しました。
 特に稲城市の取り組みは、とても興味深いものでした。
 稲城市は高齢化率が低いにもかかわらず、都心に近く地価が安いということから、グループホームや有料老人ホームが急増。これでは、市外からの入居者が増えて介護保険料が高くなる。しかし、特定施設の事業指定は東京都にあり、都全体では不足しているため認可に歯止めがかからない。独自に特区の提案をしたが認められなかったため、市のHPで同様の問題を抱える自治体に共同提案を呼びかけた。それに応じた15市町村共同で「介護のまちづくり特区」の提案をした。
 その内容は、①グループホームと特定施設の指定は各市町村の介護保険事業計画を上回らないこと、②指定権限を都道府県から市町村に委譲、③介護報酬は市が実情に応じて決める。など、市町村の権限強化です。
 結局、特区は認められなかったものの、厚生労働省が来年度の介護保険制度見直しについて、介護報酬を市町村が独自に決められる仕組み導入の検討をはじめたことで一石を投じたことになった。というものでした。
 この間、日本経済新聞社からは、「保険料上昇懸念する自治体、民間介護施設抑制に動く」等と書かれ、反論の抗議文を書いて送付するなど果敢に行動した状況と経過などについてもお話がありました。
 国の新たな施策を熟知したうえで、地方自治の観点から独自性を発揮するという点で興味を持ちましたが、特区の提案が良いのかどうかという点では私はまだ良く分かりません。しかし、池田市にもそんなモサ(猛者)がいたら面白いのになあと思いましたね。
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by chieko_kakita | 2004-07-23 00:00
 2004年7月21日 (木)

 今朝は7時から8時まで箕面線牧落駅で小林ひとみさんの駅頭宣伝に付き合いました。箕面市の市長・市会議員選挙が8月15日から22日投票で行なわれます。参議院選挙後の地方選挙としてはかなり大型ではないかと思います。毎回箕面の選挙は暑い暑い選挙ですが、今年は特に酷暑ですから、どの候補者も大変です。
 ところで、駅頭宣伝も池田ではハンドマイクといって、手で下げられる高性能のスピーカー付のマイクロフォンを使いますが、箕面では違うのです。
 村上弘充さんが「牧落駅周辺では朝から近所迷惑だから」と、メガホンでやっていました。それも、アルミ製のです。「所変われば」の感を持ちました。
 私たちもメガホンを使うときがありますが、それは国政選挙の本番中で公職選挙法でマイクロフォンが使えないときです。今は使えるのに・・・。
 それで村上弘充さんが、メガホンですから当然のことながら、声を張り上げて演説するのですが、たっぷり1時間も一人でやるのです。それで終わりごろに「だんだん気合が入ってきた」等と言いながらますます声に張りが出てくるんですから驚いてしまいます。
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by chieko_kakita | 2004-07-21 00:00
 2004年7月19日 (月)
 「とよの・行政見張り番」が合併問題で積極的に住民勉強会をしておられます。すでに6月19日と27日に合併特例法を中心に基本的な知識の学習会を行い100名を越える参加者があったそうです。
 参加者から「さらに突っ込んだ議論をしたい」との要望に応え、①池田市の行財政の問題点と②住民発議の背景について、自民党のもと大阪府議会議長(池田市選出)現大阪府選挙管理委員会委員長・松室猛氏を講師に「池田市の合併構想に思う」と題して勉強会がありましたので参加しました。
 主催者からは、「松室猛氏の基調講演の後、時間をかけた質疑応答、意見交換をしたいので豊能町西公民館で2時から5時まで、さらに場所を移して座談会形式での意見交換をしたい」ということと、「今回の合併協議が住民発議ということから、協議会設置請求人である池田市・西川氏と豊能町・寒谷氏にも出席をお願いしたが、西川氏からは『当日私用のため出席できません』との回答があった」こと、さらに「これほど重要な問題を発議された立場を考慮され、行動をともにされた方の代理出席を検討願いたいと再度申し入れを行なったが、出席がなかった。しかし豊能町の寒谷氏はきていただいたので後で報告を」など挨拶とともにこの間の経過が報告されました。
 松室氏は約1時間30分ほど、合併の歴史、地方自治体の組織と議員のあるべき姿、自治体のかかえる問題と今後の行政課題、合併特例法の若干の解説と合併論議の基本はどうあるべきか、池田市の住民発議に対する疑念、協議会の進め方と公募委員が必要であること、などの講義の後、合併の際一番大事なことは地域住民の意思であること。特例債を当てこんで財政破綻を先延ばしする便法では本末転倒。と締めくくられました。
 私はこれまで自民党の府会議員の演説を聴いたことはありません。松室氏は7期28年府会議員をされて、この4月に引退されたばかりです。今日の講演は、「池田市と豊能町の合併は反対」だと明快でありました。
 又住民発議者の寒谷氏は、1643名の有効署名を持って豊能町3月議会で協議会設置の請求の意見陳述をしたときの文書を読み上げ、①豊能町の人口減少と高齢化に対処するため、②町の活性化を図るため、③合併の議論はいましかないなどの理由とともに、豊能町では松室先生が(池田市について)おっしゃるような『行政による恣意的なものはない』と強調されました。
 その後行なわれた会場からの質疑は実に活発で質の高いものでした。これは、又後日何かの形で報告したいと思います。あっという間に5時になりました。その後、場所を移して続きの議論をされたようですが、私は帰りました。
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by chieko_kakita | 2004-07-19 00:00

新潟・福島集中豪雨

 2004年7月16日 (金)
 新潟県中下越地方を襲った集中豪雨。気象庁は「平成16年7月新潟・福島豪雨」と命名したそうです。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
 テレビ報道で被害の状況が映し出されるたびに、平成6年と9年に、池田市を襲った集中豪雨の被害がよみがえります。泥をかぶった畳が積み上げられた様子や、道路に積み上げられた大型ごみの山、山、山。フローリングの上の泥をかき出す等、当時訪問する家々で見聞きしたことが、すべてオーバーラップしてしまいます。
 今回は、堤防の決壊で被害がより増大したようです。
 池田市でも昭和30年以前には大雨による猪名川の決壊がありました。以前は水害といえば、猪名川からの溢水でしたが先人の努力によって、護岸工事が行なわれてきました。
 平成6年、9年の水害は、雨水整備を超える降雨量であったことから池田市内の2級河川や水路の溢水による浸水でした。その後、池田市では増補雨水幹線をはじめ、水害対策の取り組みが強化されています。しかし、建設省の雨水整備の基準は時間降雨50ミリであるところから、50ミリを超えて長時間降り続くと、たちまち水害を起こします。これは、全国どこでも同じことです。
 今回のように、一方で空梅雨のため真夏を越えるかんかん照り、一方で豪雨という状況はまさしく「異常気象」ですから、いつどこで200ミリ、400ミリといった集中豪雨が発生するか分かりません。雨水整備の基準そのものを見直してもらわないと、全国各地でこういった被害が発生する可能性があるわけです。異常気象の原因についても、エルニーニョ現象と不可分との説がありますが、もっと地球環境について解明を急いでもらいたいものです。
 それにしても死者12人との新聞報道に、なんでそんなことになったのか。一人暮らしの高齢者が多いだけに「人災」という部分もあるのではないかと思ってしまいます。
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by chieko_kakita | 2004-07-16 00:00
  2004年7月15日 (木)
 まちづくり活性化特別委員会が開かれました。
 池田市全体の活性化と不可分の中小企業や商店街の活性化を図るために、行政の役割はどうあるべきか、議会サイドでも研究・調査しようとつくられた特別委員会です。
 今日は、市当局から近隣市小売事業所一覧(平成9年と、14年の比較表)が提出されこれをもとに若干意見交換しました。
 池田市の小売店の状況を北攝7市の中で見ると、集積力は4番目、経営力は最下位、充足力(人口1000人あたりの売り場面積)は1位、成長力は6位になるそうです。小売店の吸引力は62.4。売り場面積は広いが、販売力の弱い店舗が多いということになるそうです。
 ほんとうに愕然とする小売店の状況です。
 (近隣市小売事業所一覧は、垣田千恵子市政レポートのページに掲載しました。参考に見てください。)
 その後、中心市街地活性化(TMO)についても池田市の取り組みについて報告を受けました。
 いずれにせよ、町の活性化については小売店、商店会、行政、議会、消費者ともに知恵を集めて考えないといけないなと思いました。
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by chieko_kakita | 2004-07-15 00:00
 2004年7月13日 (火)
 第4回合併協議会が開催されました。選挙の余韻かどうか分かりませんが、なかなか頭の切り替えが出来ないまま協議会に臨みました。
 とはいっても「合併」も自民党政治のゆがみという点では、選挙中訴えたことと根は同じです。
 「国による自治体減らし」と「特例債による公共事業」の掘り起こしなどが財界の要請に応えて進められるという点では、1980年代からはじまった「臨調行革」と日本列島改造論による無駄な大型開発(これは今もって進められていますが)を思い起こします。違うのは経済状況です。当時は右肩上がりの状況でしたが、いまは国も地方自治体も財政難。そのなかで「特例債」をエサに苦渋の選択を余儀なくされているのが自治体ではないでしょうか。
 考えてみれば、財界というのは経済状況が良くても悪くても、たとえ自治体が財政難に陥っていても、(むしろ弱っているところを狙って)「企業の利益」追求のためには、おかまいなしにやってきますね。それを助長させているのが自民党政治です。法律まで作ってやるんですから・・・ね。
 話を協議会に戻しますと
 前回の協議会では、基本4項目(合併の方式、期日、新市の名称、市役所の位置)の協議をした際、合併の方式については意見がわかれました。豊能町委員がほとんど全員「対等(新設)合併を」と発言。池田市委員が大半「編入(吸収)合併を」主張したためです。結局一番基本となる4項目が決まらないまま、時間が経過しています。
 結論から言うと今回も決まりませんでした。
 しかし、今回は「合併協議の論点整理」と称する事務局のガイダンスが出され、これに基づいて質疑が行なわれました。これは、前回基本4項目を議論する際「全体像が分からない」という委員の声に応えたものです。
 「論点整理」は①合併にあたっての基本姿勢、②両市町が有する主な課題、③合併による効果、④合併にあたっての課題という項目からなり、これまでの散発的に出されていた疑問や問題点、それぞれが危惧していることがらにも応える形で整理されたものでした。「論点整理」は合併協議会報告のページに掲載しましたのでご覧ください。
 また、幹事会からは、合併の方式が決まらなくても協議できる項目について事務事業の調整をおこなったということで、協議8号から協議18号までの膨大な量の提案がありました。これは次回に協議するということになりました。
 基本4項目決定のタイムリミットは8月中ということで、次回8月3日が山場になりそうです。
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by chieko_kakita | 2004-07-13 00:00