元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2005年9月28日
 9月議会が終わりました。
 今議会は、ごみの指定袋制・有料化の審議が一番の山場だと考えていましたが、現職市会議員の所有する山林を、市が借金してまで買い取りすると言う議案をめぐって、議会内外で大きな関心をよびました。
 議案として提案される場合は、通常、当該土地の町名、地番まで記載され、所有者が複数の場合は一番面積を多く所有している人の名前を筆頭に、「□□○○男ほか何名所有の・・・」と言うように提案されますが、今回は地番の表示がなく、しかも全体の60%の土地所有者である現職議員の名前を代表にすることを避けて、少ない方の所有者名(議員の親戚)を代表にしていた事など、提案する行政側が意図的に隠そうとしていた形跡が見られます。
 議会会期中、議員の間では我々共産党はもちろん、自民党から公明党まで「とんでもないことや」と、寄るとさわると、この議案の話題でもちきりでした。
 「誰々は知ってた」とか、「自民党の幹部は知らなかった」とか、「なぜ、市に買ってもらったんだろう。ほかに方法がなかったのか」とかさまざまに取りざたされていましたが、「少なくとも現職の間はこんなことはすべきでないよ」というのがおおかたの意見でした。
 自民党のなかには、議案として出てしまったんだから当該議員の部分だけ減額補正してはどうかということも議論されたようですが、
 結局日本共産党以外の賛成で可決。議会が了承してしまったのです。
 なぜ、こんなことが・・・・・・・・・(絶句)。
 行政をチェックしなければならない議会が、チェック機能を果たせていない!市民の信託に応えていない。
 それどころか、一蓮托生?の様相です。
 憤懣やるかたないというのはこのことでしょう。

 今日は8人が一般質問をしました。
 私の一般質問の全文を垣田千恵子市政レポートのページに掲載しています。ご覧ください。
 
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by chieko_kakita | 2005-09-28 22:45
 2005年9月27日
 9月議会もいよいよ大詰め。今日は本会議。午前中は各委員会に付託されていた案件について報告の後、採決。
 日本共産党議員団としては、ごみの指定袋制・有料化の条例改正案と、介護保険の補正予算案、一般会計の補正予算案のついて反対しました。(反対討論は、垣田千恵子市政レポートのページに掲載していますのでそちらをご覧ください)
 ごみと介護保険は私(垣田)が討論しましたが、一般会計については柿原議員が討論しました。これは、例の自民党議員の所有する山林を市が買い取ると言う予算案です。(詳しくは9月15日のこのブログの日記をご覧ください)
 結局、日本共産党以外の議員はすべて賛成しましたので、議会では可決しました。
 なんということでしょう。

 午後からは一般質問が行われ、6人の議員が質問しました。
 私は明日28日に一般質問を行います。
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by chieko_kakita | 2005-09-27 22:24
 2005年9月25日
 久しぶりに近所の人と五月山児童文化センターのプラネタリウムを見に行きました。
 チャイコフスキーの音楽を聞きながら星座を見ると言う趣向で、森、湖、白鳥がコンセプトとして演出されていました。
 バレエ曲白鳥の湖や眠れる森の美女(オーロラ姫)などをイメージしながら鑑賞しました。
 プラネタリウムは8月25日の夜8時ごろの星空からはじまり、星座の説明のあと、夜明け前までゆっくりと天空が動きます。なかなかいいものですよ。
 
 椅子の背もたれが後ろに倒れるようになっているので、部屋の電気が消えるとすぐにいびきをかいて寝入ってしまう人がありました。多分、子どもづれのお父さんでしょう。仕事で疲れているのでしょうか、終わるまでずっといびきが聞こえていました。(約30分)
 星空を見たあとは、緑のセンターまで行ってお茶を飲んで一休み。
 その後、植物園内を一巡りして帰りました。
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 植物園内です
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by chieko_kakita | 2005-09-25 23:30

池田母親大会

 2005年9月18日
 池田母親大会が開かれましたので参加しました。
 1955年、日本母親大会は広島、長崎での原爆被災、アメリカの核実験でマグロ漁船が被爆し久保山愛吉さんが犠牲になるなど、日本で3度にわたる被爆から「核戦争から子どもを守ろう」とひらかれました。
 そして全国からカンパが寄せられ、世界大会に日本からも代表を送ることが出来ました。
 第一回世界母親大会は、「いのちを生み出す母親は、いのちを育て、いのちを守ることをのぞみます」を合言葉に、全世界から母親が集まり平和、くらし、教育などの問題で話し合いが行われました。
 今年は戦後60年、母親大会50年の節目の年になります。
 池田母親大会は、今年29回目を迎えますが、大阪母親大会連絡会名誉役員の藤田スミさんを迎えて「平和な社会を次の世代に」と題して講演がありました。
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by chieko_kakita | 2005-09-18 19:46
 2005年9月16日
 厚生常任委員会では、家庭ごみの指定袋制実施にともなう条例改正案を審議しました。条例の名称は「池田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正」案です。日本共産党の厚生常任委員は私(垣田)です。
 ごみの「指定袋制」については、8月1日から22日まで池田市がパブリックコメントを募集していましたが、93件もの意見提出があったと報告されました。
 これまで池田市が実施したパブリックコメントのなかでもおそらくこの93件というのは、最高の数ではないかと思います。意見の集約で賛否の状況は、賛成11件、基本的には賛成60件で、全体の76%が賛成意見であったと報告がありました。
 
 条例提案のおもな内容は 
 指定袋制の目的はごみの減量・資源化を推進することです。
 減量の目標は燃えるごみ、粗大ごみ等いずれも20%削減です。
 ごみ排出用指定袋は、一人当たりの年間排出量を現在の200kgから160kgとしこれに世帯の人数を乗じた排出量を割り出し、そのための枚数を無料配布し、それ以上必要ならば指定袋を販売する(市民は購入するということ)。
 粗大ごみはシールを(市民は300円で購入して)貼る。長辺が1.5メートル以内はシール1枚、それ以上のものは2枚。
 燃えないごみはすべて有料。指定袋20㍑袋100円、30㍑袋150円。
 その他、福祉加算(紙オムツ加算)として一定の枚数をプラスする。

 
 私は、この「有料化の条例提案」に反対しました。

指定袋制の提案はごみの無料化提案??? 
 市長をはじめ自民党の委員は、「これまでは各家庭でゴミ袋を購入していたんだから、それを指定袋制でこれまでの分量の80%排出に努力すれば無料だ。だから、今回の条例改正は無料化提案なんだ」としきりに宣伝しています。
 もちろん、減量に努力することは当然ですが、この条例提案には燃えないごみや、粗大ごみはすべて有料化として含まれているのです。しかも燃えるごみ指定袋も一定量以上は有料ですから「無料化の提案」だと言うのはかなりムリがあります。

ごみの場合、体積の減量が重量の減量に比例するのか 
 私が8月中、減量実験をした結果からいえることは、確かに各家庭の努力でごみの「カサ」・体積は減らすことは出来ます。(私は20%どころか40%ぐらいの減量に成功しました)
 しかし、ライフスタイルを変えない限り「カサ」・体積は減らせても、全体の重量は変わらないのではないかと言う疑問がでてきました。
 なぜなら、指定袋はすべてリットル・容量です。
 ところが、ごみの処理量はトン・重量で計算しています。焼却灰もトン・重量です。
 私の質問に竹本部長は「既に有料化した市では、このやり方で減量に成功している」と答弁しました。
 液体なら重さと容積がほぼ比例するでしょうが、ごみの場合は果たして体積の減量が重さの減量に比例するのかどうか。このメカニズムを知りたいですね。

税と料金徴収について 
 また、ごみ行政を考えるとき税で行い、さらに料金を課すことは問題があると思います。
 減量化を市民に理念で迫るのではなく、料金徴収と言う一種の強迫観念を抱かせて減量化をはかるのはよくないと考えます。このやりかただと、一定の時期が過ぎたら意識が薄れ、今度は金さえ払えばいくらでも出すと言う感覚に陥ります。
 行政の側からも、料金を払ってもらっても、かえってごみを増やすことになればなんにもなりません。
 減量を成功させるには、もっと行政と市民が学習し協力していくことが大切だと思います。
  

 
 
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by chieko_kakita | 2005-09-16 22:50
 2005年9月15日
 今日の土木常任委員会では、五月山緑地の保全を目的に1万7100平方メートルの山林を、市が3420万円で購入する補正予算案が審議されました。
 
 日本共産党の土木委員は柿原高弘議員です。
 「市に買取りを求めている土地所有者が自民党の市議会議員であり、当該の土木常任委員であることは、自らの土地を池田市が購入することについて議決権を持つことであり問題がある。今緊急に購入する必要の無い土地である」と反対しました。
 
 市の説明によると、当該土地の所有者は自民同友会議員とその親族であること。7月14日に市に対して買取をしてほしいとの申し出でがあり、大阪府の決定を受けて今回予算を提案したというものでした。
 倉田市長は、「申し出人は、市に対して所有している山林全面積の買取りを求めてきたが、今回、五月山山麓・山間緑地保全区域部分を買い取ることにした」と答弁しました。
 市は、「緑の保全」に影響(緑が壊される危険)がある山林だから買取するとしていますが、現地には乱開発の動きなどは全くありません。

 この議案の採決は、驚いたことに、これほどの事実が明らかになったにもかかわらず、なんと朋友会(民主党)議員が賛成討論をしました。
 公明党議員も無所属議員も採決では挙手にて賛成。
 当の山林所有者の議員はというと、委員として審議に加わり買取り予算に賛成しました。
 道義的にも自己に利害関係がある議案の審議・採決に加わるべきではありません。
 
 市民には『財政難』といい、市職員にも我慢と負担を求めている最中に、2600万円の借金をしてまで不要不急の山林買取りを行うべきではないでしょう。
 今回の不動産の取引は、市民に疑惑の山林買収と見られても仕方がないのではないでしょうか。
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会議をを中断して急遽現地へ
建設部長から説明を受ける土木委員
まず、全景を見る



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急傾斜の山道を登って現地へ到着。
現場視察。
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by chieko_kakita | 2005-09-15 22:28

今日から9月議会

 2005年9月13日
 お知らせのページには議会日程を掲載していましたが、今日から9月議会です。
 遅ればせながら9月議会日程をお知らせします。

9月  6日(火) 告示・議案発送
     9日(金) 各派代表者会議・議会運営委員会
    13日(火) 本会議
    14日(水) (予備日)
    15日(木) 土木常任委員会
    16日(金) 厚生常任委員会
    20日(火) 文教病院委員会
    21日(水) 総務常任委員会
    27日(火) 本会議
    28日(水) 本会議
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by chieko_kakita | 2005-09-13 21:23
 2005年9月12日
 総選挙の結果は自民党が圧勝しました。
 選挙活動が終わった10日(土)の夜、テレビで各党党首の選挙活動を追うレポートが映し出されていました。
 小泉首相の行く先々で、多くの有権者がキャーキャーと、まるでタレントを追いかけるかのごとくデジカメや携帯で写真をとる姿に驚きました。
 小泉改革と言うのは(今は感じていない層も含めて)国民全体に負担しいる政治です。その一方で露骨に大企業を減税などで支援するのです。「改革」などといってもっと進めるといっているのに、苦しめられる側がそんな政治を行う人に歓喜しながらもてはやす姿に唖然としました。

 私が有権者との対話の中でこの選挙期間中だけでも、日々実感し辛い思いにさせられたことは、これまでやってきた小泉政治によって弱者はさらに貧困や生活苦を拡大しているということです。
 癌と判っていても治療費が払えないからと自宅治療に切り替えて苦しんでいる人、年金では暮らせないと訴える人、介護が必要なのに利用料が払えないから利用できない、夫の介護をしていた妻が倒れた、孤独死などなどほんとに悲惨な状態です。
 
 日本共産党は選挙の論戦で、小泉改革が医療費の値上げや、年金改悪、介護保険制度改悪を行ってきたが、こんなもの「改革」とはいえないこと。さらには自民党は、サラリーマン増税や、消費税増税計画があり、増税と共に憲法改正など危険な方向に進もうとしていることなどをあきらかにし、確かな野党を伸ばしてくださいと訴えてきました。
 
  小泉首相のポスターは「改革を止めるな」といっています。
 結局は、国民すべてに襲い掛かる大増税計画。もっともっと苦しむ人が増えることになります。それなのに、何故人々は彼のニセ「改革」に大量の支持を与えたのでしょう。
 
 小泉首相は6党の党首討論では、サラリーマン増税については「サラリーマンだけに負担を押し付けることはしない」といいました。いかにもサラリーマン増税はしないかのような発言です。
 実は増税はサラリーマンだけではない、広く国民全体に(控除のみなおし)する。と言うことをいっているのです。ここにも小泉流表現のうまさがあります。
 一方で、経団連の意向を受けてバブル期より儲かっている法人税は引下げるのです。
 日本の大企業の儲けなんて、スイスの国家予算に匹敵すると言われても、国民には想像もつかないほど莫大な金額でしょう。儲かり具合が桁違いなのに国民には想像の範疇を超えているのです。
 
 日本共産党の主張は大企業に応分の税負担を求めるというものです。税制度からも筋が通っています。
 国会の力関係からして今後の政治状況はとんでもないことが起こりうる可能性があります。
 生活擁護の大運動と、平和を守る運動を大規模に進めなくてはなりません。
 
 
 追記
 選挙期間中の日記は非公開にしていましたが、解除します。
 
 

  
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by chieko_kakita | 2005-09-12 17:58

いよいよ明日が投票日

 2005年9月10日
 いよいよ明日が投票日です。
 榎並候補、選挙戦最後の日は午前中池田市内全域で訴え。
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by chieko_kakita | 2005-09-10 23:54
 2005年9月9日
 早朝、宮本たけし前参議院議員が池田駅前(ダイエー側)で訴えました。
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小泉純一郎首相は「郵政民営化に賛成か、反対か。改革の選挙だ」の一本やりです。
 問題はだれのための「改革」かということ。八月八日の衆院解散以来、一カ月の論戦ではっきりしてきたことは…小泉「改革」は財界のためということです。
 「自公が勝てば、郵政民営化を突破口に一連の構造改革が進む」。奥田碩・経団連会長は七日の記者会見でこう期待をあらわしました。
 小泉政治とは、“財界の財界による財界のための政治”なのです。
 郵政民営化も、国民の要求から出たものではなく、日米の大銀行・生保会社が仕掛けたものでした。
 全国銀行協会と生命保険協会は今年二月、全国紙に一面使った意見広告を掲載するほど後押し。昨年十一月には、日米財界人会議で「郵貯・簡保が…本来的には廃止されるべきである」との共同声明を出しました。自分たちの邪魔になる郵貯・簡保はつぶして新たなもうけ口をつくろうというのです。

 小泉首相は「公務員が減り、節税になる」「税収が増える」などと、“国民のための改革”を装いました。そのウソも、「郵政事業には税金は一円も使われていない」「公社は50%、民間会社は40%(赤字ならゼロ)の納付率」など日本共産党の指摘でたちまちばれてしまいました。
 
 大企業には減税とリストラ支援、国民には増税と負担増の連続―これが小泉政治の四年間でした。郵政民営化を「突破口」にして、待ち構えている「改革」も、医療改悪、庶民大増税、憲法改悪など、庶民をいじめ、財界・大企業をうるおす「改革」にすぎません。

 これまでのどの自民党政権より、財界応援の立場に徹する小泉政治。
 こうした小泉政治の「暴走」にストップをかけるには、自民党政治を大もとからただす立場と方針を持った「たしかな野党」日本共産党を伸ばしてください。と、うったえました。



 
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by chieko_kakita | 2005-09-09 23:44