元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2006年2月26日
 民主党・永田議員の質問に端を発した「メール問題」。
 自民党の武部幹事長の次男に資金提供を指示したという「堀江メール」を衆議院の予算委員会で取り上げて以来、政府・与党側から「ガセネタ」だと一蹴され。以来この10日間ほど「民主党内大混乱」と連日マスコミをにぎわせています。

 当の永田議員は辞意を党執行部に伝え、現在入院中とのこと・・・???。
 そもそも議員が議会で疑惑を本格的に追及しようとする場合、どうあるべきか。という基本がアホラシイほど欠けています。
 
 「裏付け調査」は最重要です。
 私たちのような地方議員であっても、市の幹部や与党議員への不満やうっぷんを含めてさまざまな情報が電話や手紙、メールで寄せられます。それをきちんと選択し独自の調査を行い、裏づけることは当然のことです。
 
 特に不満やうっぷんが背景にある場合は、これまで懇意に付き合っていた間柄の人だからこそ知っているなとおもわれる情報があったりします。
 しかし、直接市政に関係がなかったり、場合によっては個人を傷つけるものであったり、私たちがしっかりとした裏づけ調査をするには不可能であったり・・・で追求しない場合があります。
 腐敗や不正に関して義憤を持つ情報提供者からは、「共産党だから追求してくれると期待したのに、なぜしないのか」と不満に思われる場合もあると思いますが、やはり私たちは情報の裏づけ「独自調査」を基本としています。

 今回、民主党は「国政調査権」の発動を要求していましたが、政権党に対して野党が追及するにはあまりにも甘いというか、追及する相手に依存している気がします。民主党の中には本来自民党に身をおいていた議員もたくさんおられますから、さもありなんというところでしょうか。
 また、自民党もこの「メール問題」、しばらく静観するという方針らしいですが、やっぱり与党と野党という関係よりも「ご親戚」という関係のように思えてしょうがないのですがね。
 
 
 

 
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by chieko_kakita | 2006-02-26 10:33
 2006年2月24日
 今朝は早起きし、トリノオリンピックのフィギアフリーをみました。早起きした甲斐があって荒川静香選手が見事逆転し、金メダルを獲得する場面をライブで見ることができました。
 ほんとにすばらしい演技でした。

 今日は「まちづくり活性化問題調査特別委員会がありました。
 本年度3回目の委員会となります。今回は、商工会議所の役員さんをお招きして、日ごろの実践とあわせて池田のまちづくりと活性化に関してご意見をお聞きしようということで、4人の方に委員会にお越しいただきました。
 
 私の感想を結論的に言うと、「それぞれの方が商店街の活性化やまちづくりについて、自らの強い信念にもとづいて、苦闘しながらも協力者の輪を広げておられる。しかも集まってきた人の要求にも柔軟に対応しながら着実に次のステップに挑戦しようとしておられるな」と、感じました。
 
 前川吉春氏は、高齢化社会に対応する商店街のあり方として、シャトル便や宅配サービスで池田市内で買い物をしてもらうための構想について。
 
 松室利幸氏からは、まちづくりについては①まちづくりの理念が大事、②地域の特性をどう生かすか、③外来者へのサービスは、という点からの考察が大事との指摘があり、池田の場合は細河・伏尾地域、池田地域、石橋地域と3つに分けて考える。と石橋地域についての壮大な思いが語られました。
 
 明里洋助氏は、石橋商店街で「おはこ市」を軌道に乗せた、地域のけん引者として自他共に認める実力者ですが、まず冒頭「活性化とはなんぞや」「活性化を云々するのは活性化していないのか」「ならば、どこに原因があるのか」ここを究明する作業が必要。と、行政のあり方、議員のあり方、商店経営者のあり方について熱い理論展開がありました。
 
 また、長谷川一造氏は活性化について☆心の活性化と☆ものの活性化があるとし、後者については①地域的なもの、②年齢的なもの、③大型建物と周辺道路、④自然を中心にしたもの、⑤観光資源、⑥イベント・催し、祭りなどの分類をした上で、池田の場合⑦歴史と文化遺産を大事にすべき。と、古事記や日本書紀からひも解いて「仮称・池田織姫伝承まつり」の具体的提案がありました。
 
 4氏のお話はいずれも傾聴に値するもので、池田には優れた人士が居られるなとつくづく思いました。
 このようなアイデアや実践をより幅広い市民のものにし、かつ組織的に具体化するにはどうすればよいのか。特別委員会では「コミュニケーション」という言葉がたびたび出ましたが、それはとりもなおさず、地域住民の合意を形成していく過程が重要だということなんでしょうね。
 しかし、これ!と決めて、やってみようというイニシャティブを発揮する人(組織?)が必要になります。これは勇気の要ることだと思いますね。ここからまた、次の模索が始まる。
 議会に身を置く者として何かを突きつけられたような気がしたのは私だけではないと思いました。
 
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by chieko_kakita | 2006-02-24 13:45

予算要望懇談会

 2006年2月18日
 日本共産党池田市会議員団では、すでに池田市の来年度の予算編成時期に合わせて「2006年度予算要望書」を市長に提出していますが、3月議会(予算議会)を前にしてより多くの市民の皆さんからご意見をお聞きしたいと考えて、議員団主催で予算要望懇談会を開催しました。
 地方自治体は、いまや「小泉構造改革」の最大のターゲットとなっています。
 「小泉構造改革」が日本経済と国民生活の矛盾をあらゆる分野で深刻にし、「格差拡大」と「貧困化」が増大し、多くの国民・市民がその打開の道を求め始めている。といっても過言ではないと思います。
  池田市では1997年以来、国の行革路線を先取りする形で福祉切捨てと職員リストラを行ってきました。
 池田市では、箕面市と並んで市民の担税能力が高いとされていますが、国と府と市によるトリプル攻撃で「市民生活は、どうなっているか?商業店街や中小業者の方々はどのように考えておられるのか?」と、議員団では従来の枠を超えてより多くの方々と市政について懇談をしたいと考え市内の400を超える団体に懇談会の案内をさせていただきました。
  
 また、今回の懇談会では、池田市においてもこの10年間で「格差拡大」と「貧困化」がいかに増大しているかをよりリアルに示す資料を議員団で作成しお配りしました。

 本日の懇談会開催までに多くの団体、個人の方から日本共産党の予算要望書に対して電話やFAXで感想が寄せられました。懇談会では多岐にわたるご意見を頂戴しました。

 それぞれの分野から貴重なご意見や提言を頂き今後の議会活動に生かして生きたいと考えています。あらためてお礼申し上げます。ありがとうございました。
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by chieko_kakita | 2006-02-18 22:51

冬季オリンピック開会式

 2006年2月13日
 冬季オリンピックの開会式を録画で観ました。
 聖火台への点火は「エッどこに聖火台があるの?」と考えているうちに、ド派手な演出であれよあれよと思ううちに点火場所とはかなり離れたところにある高い聖火台に火がともされました。
 500人の市民参加による人文字のスキージャンプ。小野ヨウコのスピーチ。オペラ歌手の「誰も寝てはならない」などなど、意表をつく内容で、しかもイタリアらしくそこここにおしゃれを感じさせるものでした。
 観客席がきれいな赤だったり、開会式の参加者全員が白いポンチョを着て全体のカラーコーディネイトの一部になっていたり、スキーの競技場がブルーの柵で統一されていたり、情熱のテーマにふさわしく[passion lives here]の文字が効果的に描かれていたり、何かにつけてセンスの良さを感じました。
 日本選手の活躍を期待するところですが、世界の壁はなかなか厚いものがあるようですネ。


 
 HPの内容を少し変えました。これまで「垣田千恵子の市政レポート」としていたコンテンツは、このたび「垣田千恵子の議会質問&討論」と改名し、私の議会での活動や発言を掲載します。
 新たに「市政レポート」のブログを立ち上げましたが、ここでは市政全般の報告をします。
 さらに、議会報告のビラをPDFでアップすることにしました。[議会報告PDF]のバナーをクリックしてください。現在、工事途中ですが、随時アップしていきます。またご意見ください。
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by chieko_kakita | 2006-02-13 18:05

地方議員研修会

 2006年2月10日
 日本共産党大阪府委員会主催で地方議員研修会が行われました。
 冒頭、今回参議院比例代表候補として発表があった山下よしきさんが挨拶と決意表明。
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 その後、中央委員会自治体部の柳浦氏より、地方政治における構造改革路線、06年度地方財政計画の特徴などについて詳しく講義がありました。
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 小泉構造改革が財界「奥田ビジョン」の指令によって進められていることがよくわかりました。 また、行政改革・自治体リストラも今までとまったく違う新たな段階に入っていくことが分かりました。
 先日池田市で、「分権時代に求められる自治体議会人の視点」と題して議員研修がありましたが、あれも「日本21世紀ビジョン」を先取りしたかたちで、地方議会や地方議員のあるべき姿について述べられていました。
 しかし、新自由主義による構造改革路線を突き進むことは財界にとっては都合がよいかもしれませんが、国民の中にますます貧困化と、格差の拡大をつくることになります。「企業栄えて民滅ぶ」です。住民の目線で「社会的連帯で社会的反撃」をおこしていかねばと強く思いました。
 
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by chieko_kakita | 2006-02-10 22:16
 2006年2月8日
 日本共産党は6日、参院比例候補者(第1次)5人と、衆院比例候補者(第1次)4人の発表を行いました。来年の参院比例候補者(第1次)は井上哲士(現)、紙智子(現)、谷川智行(新)、春名眞章(新)、山下よしき(元)の5人です。
 大阪、兵庫、滋賀、奈良、和歌山は、山下よしき元参議院議員の活動地域となります。

 山下よしきさんは1995年参議院大阪選挙区から35歳で初当選。経済産業委員、災害対策特別委員などを歴任。38歳で参議院国対委員長となり、2000年10月選挙法改悪反対の本会議討論は原稿なしの33分で「歴史に残る大演説」と絶賛されました。
 国会活動の原点は、阪神淡路大震災の被災者支援です。個人補償はしないという政府に対し被災者や小田実さんらとスクラム組んで、超党派議員による「被災者支援法案を参議院に提出。世論となって政治を動かしました。
 いま、規制緩和・弱肉強食の政治に真っ向から対決して庶民の暮らしや平和を守る先頭にたつ人です。
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先月行われた日本共産党24回大会のときの写真。(再掲)です。左が宮本たけし参院大阪選挙区候補、右が山下よしき比例候補。(1月14日撮影、この時点では知りませんでしたが、奇しくも来年の参院選の2人の候補者とご一緒させていただいたことになります。私は163cmありますが、この二人は180cm以上。まるでツインタワーのようですネ。)

 
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by chieko_kakita | 2006-02-08 09:46

池田市議会議員研修会

 2006年2月7日
 池田市議会議員研修会がありました。講師は帝塚山大学大学院法政策研究科・中川幾郎教授。「分権時代に求められる自治体議会人の視点」と題して約90分間講演されました。
 
 国が進める分権化に対応し地方自治体では自立に向けて資金確保力を持つ必要がある。公債発行の完全自由化の時代になると、自治体経営評価がおこなわれる。すなはち①ガバナンス評価(透明度)、②財政力評価、③厚生水準評価(サービス)等である。行政改革に向けた思考の転換がもとめられるし、まちづくりにも新たな取り組みの視点が要る。キーワードは公開と参画と協働。こうした流れの中で地方議会の改革と活性化はどうあるべきか。また地方議員の役割は。などなど密度濃く講義されました。
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by chieko_kakita | 2006-02-07 21:47