元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2006年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 2006年3月30日
 池田市議会3月定例会で日本共産党が提案し、全会派一致で採択した「乳幼児医療費助成制度の創設を(国に)求める意見書」について、全文を「議会質問」ページに掲載しましたのでご覧ください。

 2006年度5月議会と6月議会の日程もお知らせのページに掲載しました。但しこの日程はあくまでも予定ですので、お含みおきください。
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-30 17:33

3月議会が終わりました

 2006年3月30日
 3月7日から29日まで長丁場の3月議会が昨日終わりました。
 主なものは、国民保護法に基づく対策本部設置・協議会設置条例、介護保険料値上げの条例提案、国民健康保険料値上げの提案、4月からごみの有料化が実施されること、障害者自立支援法も実施されるなどとともに市職員の給与カット(人事院勧告と市独自カットでダブルパンチ)と特別職の報酬カットなどです。

 議会最終日に「乳幼児医療費助成制度の創設を国に求める意見書」が全会一致で採択されました。これは、池田市議会の総意として政府関係各機関に送達されます。
 議会閉会にあたり、市長の挨拶の中で、姫室保育園の入所希望者の44人は無認可保育所として開園する姫室保育園に留まる人も含めて、転所などで全員にご理解をいただいた旨の報告がありました。

 
 一般会計の反対討論(難波議員が行ないました)と、介護保険料値上げに対する垣田千恵子が行なった反対討論の全文を「議会質問」のページに掲載しましたのでご覧ください。
 
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-30 06:38
 2006年3月28日
 昨日は大変な一日でした。
 4月1日からスタートするはずの姫室保育所は、府の認可が下りず開園困難となりました。
 池田市が受け付けた44人の子どもたちを市内の各保育所へ割り振らざるを得ないということになったのです。この事態はおそらく池田市政始まって以来の大事件です。
 
b0049029_23362674.jpg そもそも事の起こりは、池田市が幼稚園の統廃合をして廃園にした幼稚園跡地を売却したことからはじまりました。この土地を購入したのは(有)自由自在という会社です。保育所を経営するということで、池田市としても市内各保育所が定員オーバーとなっているので大いに期待したのです。
 しかし、この会社は呉服幼稚園跡地を4億円で落札し、その後土地の一部を売却しました。売却分を差し引いた2億7千万円は土地を担保に銀行から借金しています。大阪府がいまだに認可をしないのは、企業の経営基盤が弱いとみているからです。
 
 小泉構造改革の規制緩和で保育所経営に企業が参入してもよいということになったとはいえ、会社が経営するにはやはり儲けが優先されるわけですから、私たちは大変心配していました。現に神戸市では、株式会社が保育所経営に乗り出しましたが、国から下りてくる補助金を使い込んで年度途中で倒産廃園となったとか、・・・聞いています。そんなことになったら一番迷惑をこうむるのは子供なんです。

 池田市が4月1日の開園前にギリギリですが決断をして44人の保護者に事態を伝え、他の認可保育園に転所の斡旋を始めたのは正しい判断だと思いますが、親も子供も4月からの生活設計が狂うのですからほんとに迷惑な話です。

 私は今回の一連の事態にいくつかの疑問を抱いています。
 その1、なぜ東京にある有限会社自由自在という会社が、こんな田舎町の池田市の土地の購入をしたのか。また、同社はこれまで幼児保育の経験がないのに何故保育所経営に乗り出そうとしたのか?(私流の考えは、保育所経営は儲からない。だから、よほど幼児保育に情熱がなければやって行けない・・・と思うのです)
 その2、なぜ、姫室保育園は市民文化会館で大々的なイベントを打ったのか?また、池田市広報に認可されていないのに「池田市認可保育園」と書いて宣伝したのか?(認可保育所は公立であれ、私立であれ、企業経営であれ、すべて池田市が窓口となるので独自宣伝は何の意味もない・・・と思うのです)
 その3、なぜ、池田市が大阪府への認可手続きをしたり、その後も認可してもらうために奔走しているのか?この間、部長、助役、市長までもが代わる代わる大阪府へ日参している。(本来規制緩和により企業の参入を認めているわけだから企業の独自努力として許認可手続きをやるのがスジ・・・だと思うのですが)
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-28 14:21
 2006年3月25日
 大阪府住宅供給公社が、2006年度以降に建て替えの説明に入る団地(府内25団地・3554戸)を発表しました。
 すでに府・供給公社は2001年11月に公社賃貸住宅の建て替え計画を発表しています。池田市内には公社賃貸団地が6団地ありますが、そのうち昭和30年代に建設された5団地が建て替え対象団地になっていましたので、具体的にいつごろ建て替えが行なわれるのか注目していたのです。
 
 今回の発表で池田市内分は
 平成20年度建て替え説明に入る団地       
       石橋団地・48戸 (昭和30年建設)、
       石橋西団地・96戸 (昭和32年建設)、
       神田町団地・40戸 (昭和33年建設)

 平成21年度建て替え説明に入る団地
       井口堂団地・64戸 (昭和34年建設)、
       井口堂B団地・136戸(昭和35年建設)


 ということです。尚、五月丘団地 32戸は建て替え対象外です。
 計画は予定であって、建て替え事業の進捗状況や資金繰りによっては変更があるようです。

 公共住宅の建て替え事業は、建て替え後の家賃が従前の3~4倍になることから、住み続けられないということで、結局高齢者や低所得者の追い出しにつながります。なぜ高家賃になるかというと、すでに減価償却が済んでいる土地の現在の価格を建て替え価格に算入して新家賃を算出するからです。ですから建て替え後入居の居住者の中にも格差を生み出し、更なる貧困化が広がります。
 建て替え事業は一方で大企業建設会社の儲け口をつくります。そのうえ、建て替え住宅を高層化して余剰土地を生み出しさらに民間ディベロッパーに売却する(府民の土地を、ですよ)という、2重にも3重にも財界大企業に奉仕するという構図です。
 本来、国や府などが低所得者のために建設してきた公共住宅です。これほどに格差が拡大してきている今こそ、安心して住める居住の確保こそ必要です。


  公社建て替えに関する問い合わせは
  住宅建設部建設計画課企画調整グループへ ℡06-6203-5451
 
  
       

      
      


 
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-25 07:34
 2006年3月11日
 昨日の代表質問の続きです。
 保育所の定員過密問題は緊急に解決を要する問題です。
 私たち日本共産党池田市会議員団では2月に公立保育所をすべて訪問し、施設やその他の調査をしました。
 柿原議員の代表質問では、
 小泉内閣の「保育所待機児ゼロ作戦」で、定員25%増の受けいれの結果、池田市における公立保育所の入所状況は、定員480人に対し、1月現在、544人です。定員割れのところもありますが、定員超過の保育所は、「すし詰」状態です。緑ヶ丘、呉服は133%、五月丘は127%です。特に、2歳児以上の園児が定員オーバーのところは運動場が窮屈でのびのびと遊ぶことができない状況です。ある保育所では、おやつの時間は保育室でなく廊下を利用しています。保育室に収容しきれないのです。
すべての児童は最善の環境のなかで保育されなければなりません。公立保育所の定員超過問題は、入所枠の拡大ではなく必要な地域への建設をはかることを求めます。

 と、質しています。
 これに対して市長は「分園」という新しい方策を検討するような答弁でした。
 
 また、企業の保育園経営への参入については
 現在、呉服幼稚園跡地の民間企業が経営する認可保育所はいまだ認可はされていません。 改革や規制緩和の名で保育サービスを市場原理にゆだねるもので反対であります。
 特に、経営の不安定、保育サービスの水準が公立並みに維持できるのか危惧されるものであります。

 と、述べました。
 市長も大阪府がいまだに認可していないことを認めました。
 ところが、3月1日付けの池田市広報ではこの保育園の宣伝が掲載されていますが、「池田市認可保育園」となっています。いったいどうなっているんでしょう??
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-12 00:41

各派代表質問

  2006年3月10日
 市長の2006年度「施政ならびに予算編成方針」と教育長の「教育方針と主要施策」について、各党各会派から代表質問が行われました。
 日本共産党議員団を代表して柿原高弘議員が5つの課題で質問しました。(質問の要旨は「市政レポート」のページに、質問全文は「議会質問」のページに掲載しましたのでご覧ください。)
 
 代表質問は各会派が代表を立てておこなう質問です。各会派の主張、政策の違いを議会で示し、正々堂々の論戦をおこなうものです。
 そういう点では、唯一、日本共産党の柿原議員が光っていたように思います。
 
 与党各会派の質問は、その分野、課題で、その会派の主張や政策論戦が展開されるようなものにはなり得なかったように思ったのは私だけでしょうか。そういう場面がしばしばあったのです。
 あれこれの課題を示し、その都度市長の見解や考え方を質問するだけでは、会派の主張や政策が見えてきません。 市長の施政方針演説に対する代表質問なのに、結局、市長により詳しくもう一度施政方針演説を促したような格好になったのがいくつもありました。

 いよいよ13日からは市長提出議案を審議します。ぜひ傍聴にお越しください。また、いろんなご意見をお寄せください。お待ちしています。

 

 

 

 

  

 
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-10 20:43
 2006年3月7日
 いよいよ今日から池田市議会3月定例会が始まりました。
 全日程については、お知らせのページのとおりです。市政レポートのブログにも書いていますのでごらんください。本会議、常任委員会など29日まで開催されます。
 
 開会日の今日は「市長の06年度施政ならびに予算編成方針」、「教育長の教育方針と主要施策」が表明されました。(池田市ホームページに全文が掲載されています)

 これを受けて10日の本会議では各派の代表質問が行われます。 
 3月10日に行われる代表質問の順番は以下のとおりです。質問時間は会派の所属委員の人数によって決まります。
  
  1、木の平恵子議員(公明党)・・・40分
  2、中西勝也議員(自民同友会)・・・60分
  3、柿原高弘議員(日本共産党)・・・40分
  4、渡辺千芳議員(朋友会)・・・50分

 日本共産党の柿原議員の質問は、おそらく午後2時半以降になるでしょう。
 ぜひ傍聴にお越しください。
[PR]
by chieko_kakita | 2006-03-07 21:56