元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2006年7月27日
  今日は、朝から五月山体育館で行なわれた「卓球のまち」推進委員会5周年事業・第3回レディース卓球講習会に参加しました。上海市櫨湾区巨鹿路(チュルル)第1小学校の選手を迎えてのイベントです。
 開会宣言とオープニングのあと、始球式がありました。市長組対議長組のダブルスでどちらの組にも巨鹿路(チュルル)第1小学校の選手が一人づつ付きます。
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 議長組には、議長の代わりに難波副議長がでました。どちらのチームも互角で引き分け。

 始球式の後は、模範練習が披露されました。



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 オープニングの前に巨鹿路(チュルル)第1小学校の選手たちと記念写真。





b0049029_9225495.jpg夜は、推進委員会と池田市主催の歓迎夕食会に参加しました。
 同じテーブルについた監督と二人の選手との記念写真。
 向かって右の丁一(テイ イー DING YI)選手は今回の選手団の代表格。12歳で身長168センチ。まだまだ成長するでしょう。あと何年かすると国際試合に出てくる可能性は大です。ナイキのTシャツで決めています。
 私はこんなチャンスは2度とないのではないかと思いまして、監督に質問しました。
 中国全土から選りすぐりの子供達がどのような手順で集まってくるのかということと、まだ小さな子供の素質をどのようにして見るのかということをお聞きしました。

 監督の答えは、全国の小学校の先生の推薦だということでした。ですから、先生のこどもの素質を見抜く眼が必要だとおっしゃっていました。
 また、子供の能力を見るとき、敏捷性が第一、体がしっかりできているか、根性があるか、何よりも頭がいいかどうかだというようなことを言われました。なるほど、と隣にいた川西二郎議員と納得しました。
 専門学校といっても卓球の練習は3時間で、あとは普通の小学校と同じ授業をするそうです。
 また、上海市に在住の場合は通学し、遠いところから来た子供は寄宿舎があり、そこには全生活をみる先生がいるそうです。
 
 今回訪問団の中には8歳の選手がいました。他の子もそうですが、とてもかわいい子供さんです。私なら「8歳で寄宿舎生活にはとても送り出せないな」と思いますが、やはり、親も子も根性があるのでしょうね。プロの意識は充分。公式の席でもしっかりと挨拶ができる子供さんです。
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by chieko_kakita | 2006-07-28 09:52
 2006年7月26日
 「卓球のまち」推進委員会5周年事業の一環として上海市櫨湾区巨鹿路(チュルル)第1小学校のメンバー12人(監督、校長先生など大人が4人、選手が8人)が池田市に到着しました。
 12歳から8歳までのかわいい少年少女達です。
 市役所を表敬訪問ということで、3時半から3階の会議室で歓迎式がありましたので、「卓球のまち」推進委員として参加しました。
 
 巨鹿路(チュルル)第1小学校は、池田市在住の元世界チャンピオンの小山ちれ選手の出身母校で、中国では有名な卓球専門学校です。中国ナショナルチームなどに数多くの人材を送り続けているというレベルの高い学校で、今回訪問団とともに来られたカ ゲンセイ(KE YUANXIN)卓球監督は、オリンピックに2度も出場した小山ちれ選手の育ての親ともいえる方で、中国でも有名な啓蒙指導者だそうです。
 
 明日、五月山体育館で行なわれる「卓球のまち」推進事業では、中国の卓球英才教育の模範練習などが披露されます。
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 歓迎式。記念品の交換。

 









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 12歳から8歳までのあどけない表情の子供達。
 といえども、すでにプロの意識をもって将来の夢をしっかり語ってくれました。
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by chieko_kakita | 2006-07-26 22:31
  2006年7月21日
 大阪社会保障推進協議会が要望書を持って大阪府内各自治体で交渉するキャラバンが池田市交渉をするので同席しました。
 毎年行なわれている自治体交渉ですが、今年は7月10日から8月末までの予定で、1自治体で1時間半程度。事前に提出した要望書は、介護保険、国民健康保険、障害者自立支援法、生活保護の4項目です。
 地元池田市内の社保協加入団体のかたがたも参加して具体的要望を出し、市当局の考え方を質しました。
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 介護保険料や国民健康保険料の市民負担が重く、保険料の引き下げと介護利用料の減免制度を求める声が多くあります。
 保険料の納付書が送られてきた次の日からは市役所の窓口に市民の問い合わせが殺到しています。今、市の職員もその対応におおわらわです。
 「何故、こんなに高い保険料になるのか」
 「何かの間違いではないのか」
 「とても払えない」
 「なんとかしてほしい」など、切実な要求です。

 先日の市政報告会で納付書を持ってきた方の例でも国保料8,4倍でした。そんな話があちこちから出されます。市役所まで行かないでも悶々としている市民が何人おられるでしょうか。

  小泉構造改革で行なわれた税制改革が所得税と、市・府民税の大幅な値上げになりました。特に65歳以上の高齢者にターゲットを絞ったような税負担の高騰は、単に税だけにとどまらず、国保料や介護保険料にまで影響し雪だるま式に負担が増えて行きます。
 
 私は昨日、税と保険料の負担がどのようになるかを試算してみました。
 仮にAさん。68歳。年金受給者。妻と2人暮らし。年金額は年間300万円とします。
 生命保険料等最高に見積もって所得控除を算出します。
 所得税をみますと
   税制改正前は、非課税であったものが、改正後は配偶者特別控除と老年者控除が廃止されたので、約69万5千円の課税所得が発生し定率減税20%差し引いても5万5千円の増税となります。
 次にこのAさんの府・市民税は、
   税制改正前は、4000円です。(所得割非課税ですが均等割り4000円だから) ところが、税制改正によって約3万9千円の税額となります。市・府民税だけを見ても10倍です。
 結局Aさんの場合、所得税と市府民税合わせて9万円の増税になります。

 それだけではありません
 介護保険料や国民健康保険料にもこの税制改正が影響してきますから、大変な負担になるのです。
 弱者をいじめる小泉構造改革。
 国民の多くが持ち上げて昨年9月の選挙では自民党が圧勝したのです。庶民の支持を受けて、庶民の暮らしをどん底におとしいれる。こんなやり方は変えなければなりません。
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by chieko_kakita | 2006-07-21 22:17
 2006年7月19日
 梅雨前線の活発な活動で日本列島各地で大雨や土砂崩れの被害がでています。
 池田市でも19日6時42分、大雨、洪水警報が発令され警戒準備態勢がとられました。
 
 そのため小中学校と幼稚園は休校となりましたが、9時48分には解除されたため小学校は午前中のみ登校、中学校は登校、幼稚園は休園となりました。

 ここ3日間の降水量は17日50,5mm。18日26,5mm。19日47,0mm(8時現在)が観測されています。
 ダムの放流は4時30分で83t/s  6時現在には116t/sで、8時2分には猪名川グランドで野球場3面が冠水。軍行橋の水位は3mとなりましたが、今後降雨量は減少する予想との事です。
 池田市の場合、大過なく済みそうです。
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by chieko_kakita | 2006-07-19 14:23

6月議会報告を映像で

 2006年7月15日
 6月議会報告会をしました。
 今回は、映像で見せる報告会をやりたいと思いまして、あらかじめプレゼンテーション用のソフトを使って6月議会報告を編集しました。
 我が家にはホームシアター用のプロジェクターがありますが、これまでにパソコンとつないだことがありませんでした。
 8割がた編集ができたところで一度投影してみようとやってみましたが、うまく映写できません。スクリーンに画面が出ると、パソコンの方の画面が消えます。パソコンにプレゼンテーションが出るとスクリーンに投影できません。何度も試行錯誤を繰り返してついにギブアップ。

 「映像で見せる議会報告会」の案内ビラはすでに配布してしまっています。
 困ったァー!また、前回同様レジメを配布するしかないかなと、少し消極的になったり・・・。
 
 そんなこんなで、思いついたのが、数日前ある審議会で地図を投影していた二人の市職員の方。
 困ったときの神頼みならぬ、困ったときのダブルNさんです!!(お二人ともイニシャルはNですので、ダブルNさんと言わせていただきます。)

  思い切ってお願いすると、いとも簡単に教えていただきました。

 お蔭様で今日は「映像で見せる議会報告会」・・・成功裏に終了いたしました。ホッ。
 (ダブルNさん ありがとうございました。)

 参加していただいた方の感想は、「なかなか面白かった」「昔のゲントウ(?)やな」「資料をいただいて持ち帰っても後から見る機会が無いので、見せていただくだけで十分」と、概ね好評でした。
 ただ「今までの場合、この件で、はなしの後で質問しようとレジメにチェックをしていたけれど、すべて映像では書き込むところがない。簡単なレジメがほしい」 という意見もありましたので、今後は少し改善したいと考えています。

 映像に関しては以上のとおりですが、
 フリートークでは税金や国保料、介護保険料についての疑問や不安の声が多く出ました。
 府・市民税の通知書と国民健康保険料の本算定通知書をもってきた方が2人おられました。
 一人は 「昨年に比べて国保料が8.4倍に値上がりしている。最近新聞で10倍などという記事を見るけれど、まさか自分がこんなに値上げになるとは思ってもみなかった」と。
 もう1人は「仮算定に比べて本算定では、3万円以上値上がりしている。何でこんなことになるの?」と不満を述べておられました。

 小泉構造改革のもとで行なわれた税制改革(改悪)は、公的年金控除縮小、老年者控除、定率減税の廃止などなど65歳以上の高齢者を直撃しています。所得が増えたわけではないのに計算上、税額が増えています。
 国保料の値上げは計算上の税の値上げに連動しています。今回の税制改悪は特に65歳以上の高齢者を集中攻撃しているのです。ほんとにひどい。
 
 「高齢者への大増税直ちに止めよ」の運動を呼びかけます。
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by chieko_kakita | 2006-07-15 21:03
 2006年7月14日
 今年度第1回の「卓球のまち池田」推進委員会が開かれましたので、出席しました。
 2000年12月議会で、日本共産党議員団は、21世紀の初頭に市民に夢を与える取り組みとして「卓球の町池田」を提案しました。
 「町おこし」をするとともに、市民の健康増進、明るく健康的なまちづくりをしてはどうかという提案でした。そのときの倉田市長は、「大賛成である。来年度から取り組みたい」と答弁しました。

当時の議会会議録を見ますと、 
「池田市は、『なみはや国体』で卓球会場となり、すでに全国大会開催の実績もあります。また、卓球のオリンピック代表選手小山ちれさんの地元でもあります。
小山ちれさんにも協力をお願いして、卓球の全国大会や市民大会を開催するなど『卓球の町池田』と銘打って健全なスポーツ振興と町おこしをはかってはどうか。
また、実施にあたっては、学校や地域、企業や民間の卓球クラブ、卓球協会などへの働きかけを行い、市民が手軽に卓球をたのしめるように、商店街の空き店舗を活用してまちかどに卓球施設を設置するなどスポーツ環境の整備を図ってはどうか」と、提案しています。

 これに対して、倉田市長は、最初に書いたように「『卓球の町池田で町おこしを』の企画については大賛成である。官民一体で推進体制をとることもだいじであり、幅広い形で『卓球の町池田』で町おこしを真剣に検討していきたい。小山ちれさんに協力の意思を確認して、来年度当初から着手したい」と答弁しています。
 
 この答弁の通り5年間、行政や民間団体がともに取り組みをすすめて発展してきています。これは素晴らしいことです。

 卓球のまち推進委員会はこの7月27日で5年目を迎えます。 
 今年は5周年記念事業の一環として7月27日には、中国の小学生チャンピオンチームを迎えて五月山体育館で「レディース卓球講習会」や「ジュニア卓球講習会」が行われます。
 みんなで盛り立てていかねばと思いますね。


 
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by chieko_kakita | 2006-07-14 18:46
 2006年7月10日
 日本共産党の阿部誠行府議会議員と黒田まさ子府会議員が、障害者自立支援法の関係で小南助役との懇談をするとの事で私(垣田)も同席しました。
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 懇談の主旨は「4月から障害者自立支援法が施行されたばかりだけれど、10月からは地域生活支援事業が実施されます。市町村が事業や利用者負担を決定するとなっていますが、本来大阪府が一定の方針を出すべきだとかんがえます。具体的には市長会などを通じて要望をあげて行かれると思いますが、現在どのようなことを考えておられるのか」といったことでした。

 池田市のほうからは「まだこれから」といったところですが、障害者が親亡き後も心配なく生きていけるような施策の充実を図らねばならないという点では一致しました。
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by chieko_kakita | 2006-07-10 17:36
  2006年7月8日
 5月に行なわれた「大阪赤旗まつり」でたこ焼き店をはじめコーヒー店やバザーなどの模擬店の出店が無事に終わったことで、協力者の皆さんと「赤旗まつり ご苦労さん会」をしました。
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 お互いの家からお料理を一品づつ持ち寄ってのささやかな飲み会です。
持ち寄ったお料理の「作り方を教えて!」とかいって、料理の交流が始まりました。
 特に30代の男性が作ってきてくれた「とりのカラ揚げ」が好評で、詳しいレシピをみんなで感心して聞きました。やはり、一味違うのです。
 そんなこんなで、「親父(おやじ)の料理講習会があれば、わが夫を参加させるのに」という話に発展しました。
 定年前後の夫を持つ女性は一様に「夫に家事を分担してほしい」と考えています。
 それは、「妻が今までのように出来なくなったときのため」とか、「夫にも身の回りの自立をしてほしい」という思いからです。「女性だけが長生きするとは限らない」という意見まで出ました。
 
 一方、同席している男性の意見はというと「僕はそんな講習会があれば絶対参加します。だって、『酒のあて』まで、奥さんや娘に頼めないもの」という意見や「昔は何でもやった(だからもしものときは出来るはず)」、あるいは「男の子は台所に入るなと父親に教えられて育った。洗濯機の操作は3年前から出来るようになったんだ」「アウトドア派だから、鍋物とか焼きそばなら出来る」などと意見はバラバラです。
 
 こんな議論に対して
 30代、40代の人は「夫が家事をするのは当たり前」といった顔をして笑っています。
 パソコンにしても男女共同参画にしても、若い人たちにはごく普通のことが、努力しないと出来ないのが中高年です。それでも、議論になるというのは前向きな変化といえるでしょう。

 結論としては「オヤジの料理教室」をやろう!
 ということになりました。
 近々に企画しますのでお近くの方はぜひご参加ください。ただし男性のみ です。
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by chieko_kakita | 2006-07-08 22:37
 2006年7月7日
 5月に東京を出発した平和行進が池田市を通過、市役所前で池田集会を行い兵庫県川西市に向けて出発しました。
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 「核兵器のない平和な世界」を草の根の運動でひろめる06年原水爆禁止国民平和大行進は、6月30日に奈良県から大阪府に入り、7日間大阪府内を行進し兵庫県へ引き継がれました。写真は、池田市長の代理で挨拶する川端助役。




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 池田市議会議長の代理で挨拶する難波進副議長。








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 集会後、兵庫県川西市役所に向けて出発する「平和行進」の列
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by chieko_kakita | 2006-07-07 17:11

06年大阪母親大会

 2006年7月2日
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 今年も大阪母親大会に参加しました。
午前中の全体会は、森之宮ピロティーホールで、作家・翻訳家の池田香代子さんの記念講演がありました。「憲法をいかして子どもたちのかがやく未来を」と題して100人村基金の経過と、憲法9条を世界平和への道とするための実践と呼びかけでした。
 池田香代子さんは、「世界がもし100人の村だったら」という本の著者です。この、「世界がもし100人の村だったら」という長文の詩は世界の人口64億人を100人の村だと考えたらという発想で女性が52人で男性が48人というように大人と子ども、白人、黒人、黄色人種の比率から、教育を受けている人、字を知らない人、食べ物が充分にある人、ない人、すべてを100人に置き換えています。メールによって世界中を飛び交い追加されたり補正されたりしている点では現代の御伽噺のようだと解説されていました。しかし、現実です。
 世界中を回ってきた話だけれど池田さんは本にして、その印税で「100人村基金」を設立。世界中の人たちに支援をしているそうです。
  そのほかにも「やさしいことばで日本国憲法」「11の約束えほん教育基本法」「戦争のつくりかた」などの著書があります。
 こうした実践からも世界平和のために憲法9条を世界へ広めましょうと強調されました。

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 午後からはフォトジャーナリスト郡山総一郎さんによる「映像で見る 戦火の子どもたち」という分科会に参加しました。
郡山総一郎さんというと2004年イラクで拘束されたことで有名ですが、それまでにもアフガニスタン、イラク、パレスチナなどの取材をしておられました。カンボジア、タイなどの子どもたちの現状も写真で告発し続けています。「子どもは今の現状を変えることが出来ない。力がない。大人が起こした戦争や紛争の被害を最も多く受けるのは子どもたちです。子どもたちは生きていくために必死です。それなのに大人たちはその子どもたちを売買の対象にしているのです」
 なんとも心に突き刺さるお話でした。
 
 子どもは、みんなの愛情いっぱいに、大切に育てられなければならないし、豊かな環境が与えられなければならないのに・・・胸が痛むおもいでした。

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 パネルディスカッション。
 コーディネーターは中田進先生。
 パネラーは原爆症認定訴訟の原告、平和運動でがんばる高校生、中国のアウシュビッツ・731部隊をたずねた医師 により世代を超えて平和運動が語り合われました。
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by chieko_kakita | 2006-07-02 22:27