元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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がんがら火祭り

  2006年8月24日
  小学校時代からの友人(現在箕面市在住)から「久しぶりにがんがらを見たい」という電話。夕方から一緒に市役所前に陣取って「がんがらよさこい」と、「がんがら火祭り」を存分に楽しみました。花火、「がんがら」、地蔵盆が終わると、池田の夏も終わりです。
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by chieko_kakita | 2006-08-24 23:09
  2006年8月24日
 21日の掛川市の視察に続いて22日は名古屋市のごみ行政を視察しました。
 名古屋市の人口は221万2千人、95万8千4百世帯。
渡り鳥の中継地である藤前干潟がごみの埋立の候補地にあがったとき、干潟をまもるために住民運動で埋め立てを撤回させたこと。同時に、自治体と市民が協力してごみの減量に挑戦したことは有名です。
 平成10年に「ごみ非常事態宣言」をして以来、ごみは4分の3にまで減量することが出来たそうです。25%の減量ですから、池田市が目標とする20%より以上の削減です。

 一方で資源回収量は2,4倍になり市民のごみ減量と資源化のための分別が進んでいることがわかります。
 しかし、ごみ量と資源回収量を合わせたごみの総排出量は増加ぎみというのが最近の傾向だということでした。つまり、ごみ量は減り、資源化量は増えているけれど、この二つを合わせたごみの総量の削減にはつながっていない。むしろ増加ぎみ。すなはち「大量消費・大量廃棄・大量リサイクル」の構図が浮き彫りになっています。
 
 資源化が進む一方でごみの総量は減らない。むしろ増加傾向。そこで新たな取り組みが必要となってくる。
 次なる挑戦はなにか・・・知りたい!!
 ここに今回のごみ行政先進市への視察の意義があります。(もちろんこれまでの取り組みも大いに参考にしなければなりませんが)
 
 名古屋市では①ごみの中の資源回収率を向上させることとともに、②総排出量の抑制の為「ごみ」も「資源」も元から減らす「発生抑制」の取り組みをすすめる。ことが新たな課題だと言っておられました。
 「資源化量は2,4倍に増えたけれど、その結果収集、運搬、選別、再商品化などの費用が膨れ上がり『資源化貧乏』という事態になってしまう。
 こういう結果を通じて『拡大生産者責任』を明確にしてごみ行政を進めなければ根本問題は解決しないと考えた」とのことでした。
 やはり、生産者が費用も含めて製品が廃棄された後の処理・処分費用やリサイクルの段階まで責任を負うという拡大生産者責任の制度をきちんとつくっていくことが大事だと述べておられました。まったくそのとおりだと思います。本来事業者が負担すべき一般廃棄物の処理費用は自治体が(税金で)負担しているからです。
 
 「拡大生産者責任」は、あらたにこれらの費用が製品価格に上乗せされることになり消費者にとっては負担が増えますが、しかし廃棄後にリサイクルしやすかったり、処理・処分時に環境負荷が低いといった製品開発が進むことが期待されるのです。
 (これは1つの自治体だけで出来ることではありません。法制化が必要なんです。)
 
 ごみ減量を進めている先進市の視察で感じたことはごみ問題の解決の道は「市民と市が協力してこそ」だということです。
 その中でも市のイニシャティブ、市民の行動、国への要求が大事になってくるのだとおもいました。
 以上、今後も折に触れてごみ減量化問題を発信していきたいと思います。


◎追記
 池田市内の全世帯対象に配布した「市民アンケート」は875通の返信がありました。
 ご協力いただきまして本当に有難うございました。
 8月号の「池田市議会報告」に設問ごとに、回答をグラフ化して掲載しました。
 24日付の新聞折込にしてお届けします。
 また、私(垣田千恵子)のホームページの議会報告ビラのページにPDF形式でアップしましたのでこちらでもご覧いただけます。トップページに戻ってから、右上(議会報告ビラのPDF)をクリックして下さい。

 尚、特にごみ問題でのご意見が多かったことから、この度下記のとおり講演と分科会を開催します。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
 
  日時  9月3日(日)午後2時から
  場所  池田駅前南会館大集会室(池田サンシティー2階)
  講師  田口正己氏(立正大学教授・ごみ問題の権威、ごみに関する著書多数)
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by chieko_kakita | 2006-08-24 00:47
 2006年8月23日
 池田市危機管理課が昨日の集中豪雨による被害状況をまとめましたので、ご報告します。
 発生日・8月22日
 14時55分・北大阪全域で「大雨・洪水警報、雷注意報」が発令されました。
 池田市の雨量は31,5mm/1時間で20分間(14時50分~15時10分)に集中的に降った。
 17時00分・大雨・洪水警報解除

 <被害状況>
 ①石橋2丁目15で道路から1m低い喫茶店に水が入り、冷蔵庫1台ショートした。
 ②井口堂3丁目7、アパートで1階部分が床下浸水。
 ③石橋4丁目15、アパートで床下浸水。
 ④満寿美町、ビルの半地下でダクトまで浸水。
 ⑤上池田1丁目ビルの半地下にある喫茶店で浸水。

 以上です。1時間あたりの降雨量が少ないのと、20分間ですんだのですが、数箇所で被害が出ました。

 私は22日には行政視察から帰ったばかりでした。新大阪駅を降りたとたん集中豪雨に遭遇しましたが、池田に帰る途中で雨は止みました。
 池田市内で大雨による被害が出ていたことなどつゆ知らず、予定していた夕方駅頭宣伝をしました。
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by chieko_kakita | 2006-08-23 15:52

厚生委員会の視察

 2006年8月22日
 21日~22日にかけて池田市議会厚生委員会で静岡県掛川市と名古屋市へ「ごみ減量化の取り組み」について視察をしました。
 掛川市では「環境資源ギャラリー」を見学し、説明を受けました。
 環境資源ギャラリーは、掛川市と菊川市との衛生施設組合として平成13年に設立されたものです。燃えるごみを燃料に変える「ガス化溶融施設」と、「リサイクル施設」と「容器包装博物館」の3施設から成っています。
 特にガス化溶融施設については、ごみをすぐに焼却するのではなく熱分解ドラムによって約450度でじっくりと加熱し、ガスと炭に分解し、その上で炭を1300度の高温で燃焼溶融し解けた灰をスラグ化する。さらにその工程で発生した廃ガスで熱回収し施設の発電をするという驚きの施設でした。
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 ごみになるものは手に入れない、出来る限りごみを出さない、出たごみは分別し徹底した再資源化を図るという考えに基づいているとのお話でした。
写真はガス化溶融施設のコックピット。



 併設の容器包装博物館では、訪れた人がごみ問題や容器包装から地球環境問題を考えることができるように構成されていました。施設の玄関には地球儀に薄いテープが張ってあって大気の厚みを表していました。太古の時代からの容器包装の歴史や、日々の生活の中で環境問題を考えるような展示がされていました。

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 あくる日に名古屋市のごみ行政を視察する為、この日は名古屋まで戻って宿泊しました。 
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by chieko_kakita | 2006-08-22 19:36

猪名川花火大会

 2006年8月19日
 みんなが楽しみにしている猪名川花火大会。
 昼から雨が時々降った上、開会直前にも激しい雨が降った為、我が家にも他市から問い合わせの電話が2件ありました。
 池田市のホームページでは「7時20分から始めます」と書いてあるのでそれを信じて待ちました。幸い雨は、「通り雨」だったようです。
 5分ぐらい経過したでしょうか、テレビの11チャンネルをつけているといよいよ始まるとリポーターがアナウンスしました。
 打ち上げによるカウントダウン。団地のあちこちから拍手と歓声が起こります。ワールドカップのときも拍手や歓声が聞こえましたが、花火はベランダからですからより大きく聞こえます。
 やはり、池田の花火大会は、池田市内のどこからでも見ることが出来るし、おとなも子供もうれしい行事です。
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 私はここ2~3年、何かしら用事があって池田の花火大会を見ていませんでしたが、今日は我が家のベランダで充分楽しませていただきました。



 

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 11チャンネルの中継と併用して見ると、次の花火の演目というか「題」が放送されるので、よりわかりやすく「なるほど」と感心して鑑賞することが出来ました。
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by chieko_kakita | 2006-08-19 23:40
 2006年8月19日
 「おやじの料理教室」がいよいよ今日から開校しました。
 後援会ニュース(ふきのとう)でお知らせしたこともあり、料理教室開校にあたりはじめにご挨拶をさせていただき、ついでに取材もさせていただきました。
 そして、最後には出来上がった料理を一緒に試食もさせていただきました。
  
 今回は、「自分でつくる居酒屋メニュー」と題して①枝豆、②きゅうりとトマトのサラダ、③揚げ出し豆腐の3品の実習です。
 
 まず、「料理は下処理をきちんとすること」「すべて料理は五感を働かせてつくる」ということが強調されました。素材のおいしさをどう生かすか、枝豆の下処理、キュウリ、トマトの切り方、だしのとり方、ねぎのカットなどなどプロの技を随所に盛り込んでの講義です。
 また、ドレッシングの基本(塩、酢、油)、スープやだしの基本形(野菜と動物たんぱく質を一緒に煮る)は洋の東西を問わず同じであること。そんななかで日本のだし文化は素晴らしいものがある。乾燥させた昆布とかつおの入れ時と取り出し時などなど、料理はすべて理にかなっていて合理性があるものなんだということを再認識しました。

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 男の料理はワイルドに
 キュウリは、包丁で切らずに手で切る。





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 トマトを切る。
 「こんなんぐらいできる」と一人ひとりが挑戦。





b0049029_6391634.jpgできあがり。
 サラダ・・・トマトの形が違うけれど、まあいいか。
 揚げだし豆腐は、片栗粉と小麦粉2種類を作って食べくらべ。だしがおいしかった。
 枝豆も国産と冷凍ものを別々に湯がいて、見た目はどうか、味はどうか。ということから私達の生活にどれだけ外国産の食品が、入り込んでいるかが話題に。
 
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 あとは、楽しく歓談。
 何故かビールが・・・??。
 居酒屋メニューだから、まっ いいか。
 毎月第三土曜日に教室を開きます。第2回目からでもご参加ください。

 
 
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by chieko_kakita | 2006-08-19 23:14

終戦の日に

 2006年8月15日
 今日は61周年の終戦記念日です。
 あの侵略戦争で犠牲になった200万人を超えるアジアの人々と、300万人を超える日本の人々に、心から哀悼の意を表します。
 
 4人に3人が戦後生まれとなっているそうです。ということは国民の75%が戦後生まれ=戦争を知らない世代です。
 しかし、今日という日は戦争にまつわる経験の有無に関係なく侵略戦争の歴史に正面から向きあい、2度と戦争を起こさせないという、戦後の原点を認識し今後に生かしていく為にも平和の決意を新たに固めあう日だと考えます。

 小泉首相は就任以来毎年、靖国参拝をつづけてきましたが、戦後の世界政治の原点をを壊す逆流であり、事実アジア外交を行き詰まらせてきました。
 ところが終戦の日の今朝、靖国参拝をしてアジア近隣諸国から厳しい批判を受けています。

 靖国神社は「日本の戦争は正しかった」という戦争観を宣伝する神社です。
 そこへ総理大臣が参拝するとなると、その考えは正しいという「お墨付き」を与えることになります。総理大臣の靖国参拝はアジア諸国ばかりか世界から孤立を深める道につながります。

 侵略戦争の反省の上につくられた憲法を守り、憲法9条を生かして世界とアジアの平和と友好を築くことこそが大切だと考えます。
 
b0049029_1341436.jpg戦後61周年の終戦の日にあたり、宣伝カーで訴えました。
 「日本共産党は戦前から『侵略戦争反対』『反戦・平和』を貫いてきた政党です。
 憲法改定に反対します。侵略戦争を正当化する企てにも断固反対します。憲法の平和・民主・人権の原則を守り抜きます。アジアと世界で、国連の平和のルールを根付かせるため全力を尽くします。」と。
 アイスクリームを3本持って、「暑いのにご苦労さん」と宣伝カーに駆け寄って来てくださる方がありました。木陰でおいしく頂きました。
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by chieko_kakita | 2006-08-15 13:41
  2006年8月7日
 原爆投下から61年目の昨日、原水爆禁止2006年世界大会・広島の記事を今朝の新聞で見ました。
 サウナの様な酷暑が続く中、大会は21カ国の海外代表を含む8500人が参加し、「広島からの呼びかけ」を採択したそうです。運動が全世界に広がり、核のない世界を求める人々の共通の願いが大きな流れとなっています。
 ところが、アメリカは先制攻撃と核兵器使用を推進し、日本にも同盟国としての役割を求めています。世界の憲兵を自認するアメリカは世界中どこへでも出撃するために、日本を出撃拠点にしようとしています。
 世界大会はこうした事態をどう見るかを議論し、各国と日本の草の根の運動を交流し、今後の運動の方向を打ち出しています。
 この運動が世界的な流れとなったその源流は、地道な草の根の署名行動であることを確認し10月に開かれる国連総会に向けて署名を大きく進め前進しようと誓い合ったとあります。
 
 今年も広島大会に行けなかったけれど、来年は必ず行きたいと思っています。
  
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by chieko_kakita | 2006-08-07 08:58
 2006年8月6日
 アメリカが広島市に原爆を投下してから61年目の夏を迎えます。
 広島市主催の平和記念式典で、秋葉市長は日本政府に「被爆者や市民の代弁者として、核保有国に対して『核兵器廃絶に向けた誠実な交渉義務を果たせ』と、迫る世界的運動を展開することを要求しました。そのためにも「世界に誇るべき平和憲法の遵守」を明確にもとめました。
 
 ところが、同式典で小泉首相は「憲法の平和条項を遵守する」と言いました。なぜ、このような表現しか出来ないのか。それは、政府自民党が憲法改悪をもくろんでいるからです。
 非核・平和の大運動をこの日本から世界へさらに進めようと集まった人々に言葉のあやでごまかすようなやり方はうんざりです。
 
 世界が注目する式典で、唯一の被爆国として、世界に誇るべき平和憲法を持つ国の首相が「平和憲法の遵守」を明確に言えないことになんとも情けない思いをしたのは私だけではないでしょう。
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by chieko_kakita | 2006-08-06 11:58
 2006年8月5日
 池田市に年金者組合の支部が出来て6年。支部総会に来賓として参加しました。
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 私は挨拶の中で
 小泉構造改革の税制改革が、高齢者に、特に年金生活者にターゲットを絞ったように行なわれていること。年金が増えたわけでもないのに、所得税、府・市民税が増額され、それと連動して介護保険料や国民健康保険料の負担が増えていること。高齢者から悲鳴にも似た声が寄せられていること。先日来、日本共産党池田市会議員団が行なった市政アンケートに寄せられた結果の数字から見て、市民全体からも今の市政に満足していないという声が圧倒的であること。など具体的な数字でご報告しました。
 そんな中で高齢者自身の生活を守る運動を進めるための年金者組合の存在があり、元気に活動されていることに敬意を表すと共に、ごいっしょに運動を進めていくことを表明しました。

 年金者組合では、主な活動方針としてなによりも第1に「最低保障年金制度の実現」を掲げておられました。生活できる年金をというのは当然のことです。
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by chieko_kakita | 2006-08-05 21:25