元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2007年3月31日
 五月丘小学校新屋内運動場竣工見学会の案内を頂いたので出席しました。
 
 すでに、3月16日に卒業式が行なわれ、そのときに参加しましたが、今回は施設全般の内覧会なので楽しみにしていました。
 体育館屋根部分のソーラーパネル、シャワールーム、ミティングコーナーなどいままでになかった設備があります。体育倉庫や放送設備、照明設備、も新しくなっています。
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 学校教育はもちろん地域のスポーツ施設としても活用できて、しかも災害時の緊急避難場所としての機能を備えた多機能施設です。
 写真は、2階の回廊部分から見た舞台。


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 照明器具は、取り替えるときのために床近くまで電動でおろすことができるそうです。
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by chieko_kakita | 2007-03-31 11:50

五月山の緑は市民の宝

 2007年3月26日
 五月丘5丁目にある山の家の敷地(斜面)一面に見事な桜の木が植えてあります。
 今年ももうすぐ開花しますが、「最近、この桜の木の下刈りが充分行なわれていない。きちんと手入れしないと折角の桜の木が弱ってしまうのではないか」とのご意見が寄せられました。
 
 すぐさま行ってみました。
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 桜の木が枯れたのでしょうか、切り倒されてそのまま斜面に放置されていたり、枯れススキの一団(?)があちこちにあるのでよけいに草茫々の観があります。




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 また、人家の近くなのに夜な夜なイノシシが来るらしくかなり広域に土が掘り起こされています。




 桜の木は?と見上げると今年も開花準備が出来上がっています。もうすぐ広く伸ばしたあの枝の先までいっぱいに花を咲かせる晴れやかな季節を迎えるでしょう。でもこのままでは足元があまりにもかわいそうです。
 寄せられたご意見の通り、ずっと手入れを施してこそ毎年素晴らしい開花を満喫できるのです。
 「五月山の緑は市民の宝」と、これまでも市民の良識で守ってきましたが、今回のご意見も「誰もが五月山の緑」に心を寄せている証だと思います。
 
 山の家の敷地全般について管理責任はどこにあるのか調べてみますと、「山の家」は平成16年4月から指定管理者制度を導入し、NPOに管理委託しています。委託料は今年度予算でも790万円ほどです。この金額ではおそらく斜面の管理までは含まれていないでしょう。
 どの団体に管理を任せているにせよ、池田市の土地にかわりはないのですから市の責任で対策をとってもらうように申し入れを行ないましたところ、早急に善処するとの回答を得ました。
 花見の季節はもうすぐです。
 

 
 
 
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by chieko_kakita | 2007-03-26 22:32

おやじの料理教室

 2007年3月24日
 例月の「おやじの料理教室」、今日の料理は春の食材で酒の肴です。
 初がつおのたたき、新じゃがの煮っころがし、あさりの酒蒸しの3品です。

 「今日は簡単にできる料理ばかりです。酒の肴をたまには自分でつくってみましょう」とレシピの最後に書いてありました。さて、かつおのたたきの出来栄えはいかに。
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by chieko_kakita | 2007-03-24 20:26
 207年3月22日
 今週の月曜日、いつものように石橋駅で宣伝している途中、悪寒とともに立っていられなくなって宣伝カーの中へ座り込んでしまいました。
 車の暖房でもなかなか温まらず「どうも風邪を引いたようだな」と気づきました。
 
 かかりつけの医院で熱を測ると38・9度。「インフルエンザA型です。2~3日安静に」といわれてしまいました。
 翌日は3月議会最終日です。
 事情を話すと点滴をしたうえでお薬は「タミフル」とのことでした。
 お蔭で最終本会議は欠席することなく、2本の条例案と国保会計予算に対して反対討論をすることができました。夕方の理事者との懇談会にも参加しました。
 体調を心配してくれる仲間たちに「いやぁー、タミフルを飲んでるから大丈夫よ」というと「エーッ大丈夫かいな」「飛び降りたらアカンでー」などといわれ、むしろインフルエンザより飲んでいる薬の方を心配される始末です。
 
 日本共産党の小池晃参議院議員は20日、タミフルの副作用被害の問題で「緊急措置」を厚生労働省に求めています。その時柳沢厚生労働大臣は「法律の規定に反していないので問題ない」と答えていました。
 ところが厚生労働省は、翌21日未明記者会見し「タミフル」服用の10代の少年の転落事故が2件あったことを発表しました。そして、輸入販売元の中外製薬に対して10歳以上の未成年者への使用禁止、緊急安全情報を出すように指示したそうです。

 私もややふらついた時期はありましたが、インフルエンザのせいなのか、タミフルのせいなのかわからないまま処方箋どおりのみ続けて、明日で終了です。
 
 
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by chieko_kakita | 2007-03-22 23:37
 2007年3月21日
 議会終了後、議長が終了を宣言した後、議場で引退議員への花束贈呈が行なわれました。
 今回引退するのは瀬島議員(公明党・8期)、柿原議員(共産党・6期)、酒井議員(朋友・5期)、秦議員(自民党・4期)、中西勝也議員(自民党・3期)の5人です。
 その後、場所を変えて理事者と議員の懇親会。4年に一度の恒例の行事です。
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左は柿原高弘議員。下は瀬島議員
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左は秦議員。下は中西勝也議員。
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19年度一般会計の反対討論を「議会質問のページ」にアップしましたので、ご覧下さい。
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by chieko_kakita | 2007-03-21 15:57
 2007年3月20日
 3月議会が終わりました。
 私の6期目の最後の討論はやはり、「国民健康保険特別会計に対する反対討論」でした。
 あとで自民党のある議員から「(垣田さんは)24年間の議員生活で国保に関する発言はおそらく38回以上になるのと違うか?」といわれました。
 そんなことはあまり考えたことはなかったのですが、予算、補正予算、決算などに加え、条例改正も含めると50回以上になるのではないでしょうか。
 いま、国保が国民の健康や命を守る制度から、病気の重症化と、命を奪いかねない制度へと変質しています。貧困と格差の広がりが、命の格差まで生み出しているのです。
 
 にもかかわらず今回も保険料の値上げです。
 しかも公的年金控除の廃止、定率減税の縮減、配偶者特別控除、老年者控除の廃止等によって、所得が増えないのに保険料算定の際の所得金額が増えるという事態は今年も続きます。

 池田の19年度国保世帯は被保険者数を3万6千840人、世帯数を2万500世帯と見積もっています。国保世帯のうち所得200万円未満の世帯が81.6%をしめています。
 4人家族で所得200万円の場合、給与所得控除前は311万6千円ですが、保険料は32万8千450円ですから、総所得の1割以上の保険料です。同じ4人家族で政府管掌保険ですと、2分の一の保険料です。
 いかに国民健康保険が高い保険料かがわかります。
 
 原因ははっきりしています。国が国保会計に支出するお金を大幅に減らしたからです。
 そのうえ、法律で保険料滞納世帯から保険証を取り上げるという制裁措置を決めています。
 こんなことを決めたのは自民、公明政治です。
 
 そのため池田では保険証を取り上げられた世帯は26世帯あります。3ヶ月だけの短期保険証は500世帯を超えます。

 なんと言うことでしょう。
 
 保険証がなければお医者さんにかかれません。
 保険料を払いたくても払えない貧困層を救うのではなく、さらに突き落とすようなことをやるのですから・・・。
 池田市議会では、自民、公明、民主(朋友会)、無所属のオール与党が値上げに賛成しました。
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by chieko_kakita | 2007-03-20 22:51

垣田千恵子事務所開き

 2007年3月18日
 朝から小雪が舞い散る中、「垣田千恵子事務所開き」を行ないました。
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 応援に駆けつけた柿原府政対策委員長





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 山田芳江女性後援会長の激励の挨拶
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by chieko_kakita | 2007-03-18 14:43
 2007年3月17日
 トップページを更新しました。
 鳥取県の青谷にある「自然の家」からみた井手ヶ浜です。
 3月4日の閉所式のときに撮ったものです。
 
 これまで、トップページの写真は「過去もの」を「わが町池田の写真集」のページに掲載する関係で、いつも池田市内の風景に限定してきましたが、今回のみ例外です。
 自然の家も井出が浜もつい先日までは池田市の所有だったのです。
 「わがまち」とはいえないかもしれませんが、井出が浜も加えることにしました。



 
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by chieko_kakita | 2007-03-17 06:25
 2007年3月16日
 今日は市内11の小学校で卒業式がありました。
 私は、毎年五月丘小学校の卒業式に参加しますが、今年は念願の体育館の建て替えが実現し、初の卒業式ということで2重にうれしい卒業式です。
 新体育館の竣工見学会は後日3月31日に行なわれますが、何はともあれ卒業式に間に合わせていただいた工事関係者の方には感謝です。

 「五月丘小学校の体育館とプールの建て替え」を議会で取り上げてからもう18年ぐらいになるでしょうか。片山教育長の時代から数回要求してきました。
 当時は体育館の面積があまりにも他の小学校の体育館に比べて小さいこと。(585平米。細河小学校は958平米、緑丘小学校は960平米に比べても、極端に狭い)プールは校舎の北側にあって日陰のため水温が上がらず、他の小学校に比べてプール指導の時間が少ないこと。などの理由で要求しました。教育長からは「建設後30年~35年経過しないと建設の補助が出ない」などの理由で無理だとの回答でした。
 その後、五月丘地域では団地の建て替え事業の準備で公団が募集をストップするなどの事態が起こり、児童数が減少し、小学校が存続するかどうかという時期もありました。
 そんななか、阪神淡路大震災で北側の壁が全部崩落し益々老朽化してきました。平成16年の台風23号でも大きな被害をうけました。PTAや教職員のみなさんが要望書を出すなど運動が起こりました。
 そこで、平成16年の12月議会で、村田教育長に質問したところ「 五月丘小学校の体育館は、昭和36年1月に建設、43年経過。池田におきましても、本当に老朽化しているということを認識しております。現在の体育館施設としては、機能面から見ても非常に劣っておるというふうに考えております。建て替えの必要な建物であるというふうに考えております。
 また、児童・生徒の健全育成を行う学習の場としても、同校の体育館の改修を重視しております。今後とも、市長部局とともに十分に協議をして、検討していく所存でございます」という回答を得ました。
 
 もう何回質問してもよい回答が得られなかったのに・・・本当にそのときは我が耳を疑いましたね。それを皮切りに今日に至ったのです。本当によかったー。!!!

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by chieko_kakita | 2007-03-16 13:52

保育所の待機児ゼロ作戦

2007年3月9日
  昨日3月議会に提案される議案が本会議に上程されました。(条例案19件、予算案9件)
  そのなかで、「保育所条例の一部改正」案があり、五月丘保育所と緑ヶ丘保育所の定員を90名から110名にするという提案がありました。

 働く女性がふえて全国的に保育所へ、はいれない・入所待機児童が増える中、2001年当時の小泉内閣が「待機児童ゼロ作戦」をうちだし、待機児童をなくすと公約しました。

 “ゼロ作戦”の中身は、「最小のコスト」で、3年間で15万人の受け入れを増やすというものでした。必要なだけの認可保育所を増やすのではなく、いまある保育所の定員超過を容認して子どもを詰めこむことで対応しました。 各地で、保育室やトイレが足りない、廊下で給食を食べている、お昼寝の布団が人数分敷けないという問題が起きています。

 しかも、小泉内閣は、「規制緩和」と称して保育所設置や運営の基準を引き下げ、営利企業を参入させ保育の市場化をすすめました。 そんな中で全国の自治体では、待機児がたくさんいるのに保育所は増やさず、逆に、公立保育所の民営化を推進するところが出てきたのです。

 池田市でも中央保育所、天神保育所、秦野保育所等の民営化が進められました。
 さらに大阪府下でもはじめてという株式会社が保育所の設置、運営を行なうという事態にまでなりました。
 
 池田市でも「待機児ゼロ作戦」を受けて「保育所入所待機児童をつくらない」と、入所を希望する人には定員枠を超えてもドンドン受け入れてきました。(駅前ステーションをつくり郊外の定員枠に至らない保育所へバスで運んだりもしています。)

 その結果3月1日現在、緑ヶ丘は90名定員で115名、呉服は90名定員で103名、五月丘は90名定員で132名にもなっています。

  一人ひとりの子に目が行き届くか、安全が守れるか、という心配が広がっています。

  定員をはるかに超える受け入れをいつまでも続けるわけには行かないと、緑ヶ丘保育所と五月丘保育所の定員を90名から110名にするという提案が出されたのではないでしょうか。
 保育所を増築したわけではありません。施設はそのままで定員の数字だけを増やし、超過受け入れ児童数を少なく見せるというわけです。
 これではつめこみ状態を解消できません。
 「どこまで受け入れ続けるのか」という質問に子育て人権部長は「まだ、遊戯室を保育室に転用すればもっと受け入れられる」というのです。

 今回の提案に対して自民同友会のある議員は「さすが、子育て支援に力を入れている倉田市長」と、天まで持ち上げる始末です。
 
 私が思うに、市当局だって胸を張って誇らしい提案だとは思っていないでしょう。「国が保育政策と予算をきちんととってくれれば何もこんな手を打たなくてもよいのに」と考えているのではないでしょうか。
 コストをかけない待機児ゼロ作戦は「苦肉の策だらけ」なんです。子育てや教育に「行革」を持ち込むからこんなことになるのです。それを数字の上だけで定員を増やしたからといって「さすが!」と(池田市が)一定の子育て支援で前進している部分と同列に扱うなどというのはとんでもないことだと思います。誉めちぎる事ではありません。与党だからといって何でもほめればいいとはいえないでしょう。ここに議会と議員のチェック機能が問われるのです。

 保育所の利用者が増えている背景には、女性の社会進出とともに、不況で共働きでないと家計がなりたたないという子育て世帯の経済事情もあるとおもいます。最近では、宅地開発や高層マンション建設などで、特定地域の保育需要が急増するという問題も起きています。

 長引く不況に何の手も打てないことや、大手ゼネコンの求めに応じて「都市再生」をすすめた自民党政治の結果です。
 ところが自民党は、地方税財政の「改革」といって、国が保育のために負担義務を負っている補助金の削減をし、公的責任をさらに後退させています。
 いまは親の働き方が多様化していて、保育所への要望は大きくなっています。
 なんといっても国が、必要な予算を十分確保して、入所希望を受け入れられる認可保育所の新・増設を計画的にすすめるなど、待機児の解決に本気で取り組むべきだと思います。

 
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by chieko_kakita | 2007-03-09 10:54