元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2007年11月30日
 今日は月例監査の日でした。
 素晴らしい快晴で、市役所6階から見る五月山は色とりどりに紅葉して見事な眺めです。

 「山笑う」とは、さくらが満開のはなやかな春の山を形容する季語です。
 ここ2~3日の五月山を眺めていると、むしろ今頃の山についても「山笑う」と言えるのではないかと思うほどです。
 
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 垣田千恵子HPのトップページを「山笑うの秋バージョン」に変えました。ホームページの方もご覧下さい。
 
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by chieko_kakita | 2007-11-30 23:06
 2007年11月29日
 村上弘充大阪9区国政対策委員長と、石橋、池田両駅頭で宣伝行動をしました。
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 村上さんは「防衛省の守屋元防衛事務次官が逮捕されたこと。これを期に防衛省をめぐるアメリカと日本の政、官、財の癒着構造にメスを入れていく必要がある。
 さらにイラクやアフガンなどで行なわれているアメリカによる対テロ戦争に世界の世論がノーを突きつけていること。日本でもテロ特措法を廃止して、アメリカ追随の外交政策はきっぱりやめるべき」と、具体的な事例を出しながら訴えました。
 ダイエー前では演説が終わると立ち止まって聞いてくださった方から、期せずして拍手が起こり、こちらの方がびっくりする一幕もありました。
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by chieko_kakita | 2007-11-29 22:45
 2007年11月20日
 先日、五月丘にお住まいの方から「このごろブログ、毎日熱心に更新していますね。見ていますよ」と励ましのお言葉を頂きました。
 そんなことを言われると、単純な私は「更にがんばらなければ」と思うのです。
 
 しかし、そうそうブログの更新を頑張れない事態に今、直面しています。
 それは、19日から28日まで「定例監査」が4回ありまして、その対策(というか予備勉強)で毎日追われているのです。
 定期監査とは、19年度上半期の予算執行状況を監査するのです。池田市の業務の全般に及ぶことですので、ある意味議会と同じくらい、いや議会よりハードな面もあります。
 ちなみに、19日は水道事業と建設部関係の監査を行ないましたが朝の9時から夕方5時半まで昼食時間45分以外はずっと数字とにらめっこ。
 さすがの私も夕方には、字が見えにくくなってしまうほどでした。
 
 次回は21日です。

 そんなわけで、ここしばらくはブログをお休みしますので、ご了解ください。
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by chieko_kakita | 2007-11-20 20:36
 2007年11月18日
 9月に全盲の患者男性を、公園に置き去りにする事件を起こした堺市の「新金岡豊川総合病院」が、8月下旬にも、職員3人が糖尿病で入院していた別の男性を車に乗せ、南海岸和田駅前で降ろし無理やり退院させていたとの報道がありました。

 男性はその場所から119番通報して別の病院に入院後、退院して現在一人暮らしをしているとのことでした。
 堺市保健所は、この問題で調査を実施し、10月中旬、病院側の退院手続きに不備があったとして改善を指導したそうです。

まるで映画シッコを地で行く事件です。患者虐待などはあってはならないことです。
 
 しかし、こんなことがおこる背景にはいったい何があるのか、そこのところも見ておかないといけません。なにも豊川総合病院を擁護するつもりはありませんが、考えられる理由としては、長引く不況で入院費用の不払いなどもあると思います。全国の病院では最近、治療費の不払いが深刻になっています。支払ってもらえなければ病院の負担になります。そうなると、病院の存亡に係わる事態になります。
 もうひとつは、このところの医療改悪で病院の経営が悪化している事もその原因の一つでしょう。診療報酬の引き下げ、年令による差別医療の実施などに加え、患者の平均在院日数や、平均一人一日当たりの入院費用などが経営改善の目安にされるのです。
 ですから、長期入院となると年令によっては診療報酬がほとんどありません。こういうことが重なるうえに、患者の治療に専念する姿勢が見えない(大声を出したり、看護師の言うことを聞かない)となると、「退院強要」ということになったのかも知れません。

 こうした事態はもう絶対に起こしてはならないと思います。
 そのためには、医療関係者のモラルとともに、国民の命と健康を守る施策が求められます。
 病気になっても人間らしく扱われる医療の充実、医療保険制度と、医療法の改善、国民健康保険法や介護保険法が真に国民のための制度となるように国民的な大運動をする必要があります。
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by chieko_kakita | 2007-11-18 19:53
 2007年11月17日
 第12回おとこの料理教室です。
 メニューは、茄子とズッキーニのトマトソースパスタと、スパイシーポテトサラダです。
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 パスタの基本・トマトソース。
 このソースさえ作れたら、中に入れる具財を変えるだけでバリエーションが膨らみます。というわけで、基本中の基本のトマトソースを教えていただきました。
 今回は茄子とズッキーニをステーキして最後に入れました。
 オール野菜のソースをとてもおいしくいただきました。
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by chieko_kakita | 2007-11-17 20:39

初冬の風物詩

 2007年11月16日
 日一日と寒くなってきました。
 中央線沿いの並木も紅葉し、きれいにいろづきはじめたところですが、落葉するまえに今日はその枝を払っていました。これも毎年行なわれる初冬の風物詩といえるでしょう。
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 高い木に登って枝を払う人、下で枝を始末する人、道行く人の安全をまもる人と役割分担して次々と作業が進められていきます。
 午前中は北側を、午後からは南側の木を一本一本きれいに散髪していました。



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 高い枝に足をかけてこともなげに作業する人。
 すごい!
 後でよく見たら、この人の上にもう一人発見。葉が生い茂っていて・・・というか、多くの紅葉で隠れてしまって見えなかったのです。
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by chieko_kakita | 2007-11-16 22:30
 2007年11月15日
 議会運営委員会の視察2日目は、沼津市議会で音声認識による会議録作成支援システムについて勉強しました。

 沼津市は今日から4日間「第39回技能五輪国際大会」の開催で、世界46カ国から800人の選手と2500人の大会関係者が来ているとのことでした。町は外国の人が歩いていて大変国際色豊かな風情でした。

 技能五輪の方も興味がありますが、視察の目的は「沼津市の議会運営」の音声認識による会議録作成支援システムです。
 
 議会本会議と委員会の審議を音声認識し、即パソコンに文字化されるというシステムを実際に見学してその精度の高さにはびっくりしました。
 このシステムを導入する以前の沼津市議会は、池田市と同じようにテープで録音し、業者に反訳委託したり、委員会審査を事務局担当職員が直接テープ反訳したりと、相当な時間をかけて会議録を作成していたそうです。

 システム導入に際しては事前の音声登録が不要、不特定話者に対応できること、簡単に使用できるなどの理由でA業者を選定し、しかも議会特有の単語や沼津市の独自単語については特別にパソコンの辞書機能を強化したり、事務局のパソコンで処理できるようにするなど業者と共同で開発した上で導入したと説明がありました。
 導入後は、議事録作成が飛躍的にスピードアップし、会議録は本会議散会後15分程度で、委員会散会後は約1時間程度で文字化できるようになったそうです。
 ちなみに現在の池田市では3月の議会会議録は、次の6月議会の直前には出来上がっています。これでも私達はかなりスピードアップできてきたと思っていたのです。これが、15分でできるんです。もっともそのための職員は2名~4名必要ですが。
 業者委託は必要なくなるわけです。財政効果はアップしているといっておられました。
 また、現在のシステム(マイクとか機械)の認識精度は本会議で90~95%、委員会では65~70%程度だということでした。
 ほんとに驚きました。
 さらに、
 発声の際の「カツゼツ」が悪い人の認識ができないのではないかと質問しましたが、むしろ女性の甲高い声のほうが認識できないそうです。・・・これは意外でしたね。

 また、常任委員会や予算委員会の考え方、一般質問や総括質疑などについても勉強させていただきました。

 静岡での視察の二日間、天候に恵まれ移動のあいだも、どこからでも富士山がとてもきれいに見えました。これだけ富士山を満喫出来たことはありません。
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by chieko_kakita | 2007-11-15 17:57
 2007年11月14日
 議会運営委員会の視察で静岡県富士宮市に来ています。
 視察の目的は「議会運営」についてです。
 富士宮市では、議会の一般質問や代表質問を一問一答方式で行われています。
 又議会会議室ではカメラが設置されていて、議会中は録画されいます。
 市民誰でも空テープを持って来て申し込めば、質問した議員の録画テープをダビングしてくれるそうです。
 今後は議会をリアルタイムでインターネット配信する予定とのことで、さらに公共施設で議会の状況を視聴可能にするそうです。

 議会の審議状況がそのまま公開されることは良いことです。
 池田市でこれをやろうとすると約6000万円程かかるようです。

b0049029_16392543.jpg 携帯のカメラ機能で撮影しました。
富士宮市は、なんといっても富士山があることで有名ですが、市役所の最上階から見る富士山は、この上なく雄大で素晴らしい眺めでした。
  今日も私の携帯から送信してブログにアップしましたので、詳しくは池田に帰ってから補足します。しかし、富士山だけはあまりに素晴らしい眺めでしたので、送信を試みてみます。巧くアップ出来るか心配ですが・・・。


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 追伸、15日に池田に帰ってから改めてデジカメで撮影した分をアップしました。
 




b0049029_17185411.jpg よそ様の本会議場で、一問一答方式のスタイルを体験。
通常は、登壇して全議員と傍聴席に向かって質問しますが、一問一答方式の場合は、傍聴席を背にして答弁者と向き合って質問します。私の向かい側は理事者席となります。



 明日は沼津市の音声認識による会議録作成システムについて視察します。
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by chieko_kakita | 2007-11-14 16:39
 2007年11月10日
 九条の会・池田のよびかけにより、「平和のパレードin池田2007」に参加しました。集会とパレードでは「日本を戦争する国にするな」「守ろう憲法9条」と池田市民に訴えました。b0049029_18444442.jpg
 オープニングは女性のコーラスグループによる歌声パフォーマンス。
 「もみじ」、「青い空は」、「いまわたしたちは」、「憲法9条五月晴れ」など4曲。参加者みんなで合唱しました。



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 ミニ講演「改憲潮流は何を夢見ているのか」という演題で歴史研究者・池田市議会議員の山元たけし氏。
 見事な演説でした。



b0049029_1854236.jpgさあ、パレードに出発です
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by chieko_kakita | 2007-11-10 19:01
 2007年11月9日
 都市再生機構(Urban Renaissance Agency)とは、大都市や地方中心都市における市街地の整備改善と賃貸住宅の供給支援、UR賃貸住宅(旧公団住宅・全国に1790団地、約77万戸)の管理を主な目的とした独立行政法人です。

 旧公団は昭和30年代~40年代に建設した住宅の建て替えを行ってきましたけれど、そのさなかの、2004年7月に独立行政法人化しました。

 池田市内にある3つの旧の公団住宅のうち池田団地、五月丘団地はすでに旧公団時代に建て替えが終わっていますが、維持管理はUR都市再生機構に移行しています。
 そして、緑ヶ丘団地は現在建替え中ですから、建替え事業の途中で建替えの主体(家主)が公団からUR都市再生機構に変わってしまったのです。

 こうして全国にある老朽団地の建替えを、公団から引き継いだUR都市再生機構が順次行なうものと誰もが思っていました。
 ところがこのほどUR都市機構が、昭和50年代以前建設の全国594団地、20万戸を削減する計画を作成している事が発覚しました。

 そのなかには、建替え対象団地として住民に公表し、建替え作業が始まっている団地もあるようです。東京東村山の南台団地は建て替えをやめて民間に売却。東京足立区花畑団地は30%~40%を売却予定など住民にまったく知らせずに計画されています。

 都市機構はすべての団地(旧公団住宅・全国に1790団地、約77万戸)の民営化を視野にいれているようですが、当面4分の1の、20万戸に手をつけるというわけです。

 なぜ、こんなことが行なわれるのか。
 今年6月、「規制改革推進のための3カ年計画」が閣議決定され、そのなかに「現在の77万戸は過大である」とか、「現在の居住者の中で本来公営住宅階層に当てはまる世帯が大半を占める場合は、地方公共団体に譲渡すべき」とか、「建替えの際、余剰地は民間に」とかURの資産圧縮が求められているそうです。

 たしかに、公団住宅の居住者の中には高齢で年金収入だけで生活している世帯があり、本来は公営住宅(市営や府営住宅)にあてはまる所得階層もあるわけですが、公営住宅が十分に供給されていないのに削減計画だけが先行するというのはあまりにも貧しい住宅政策といわざるを得ません。
 ましてや、駅に近い良好な団地の建て替えをやめて、その土地を企業に売り渡すなどはもってのほかです。
 
 居住者の実態を十分把握せず、居住者の知らないところで住宅削減・売却の計画を着々と進めるなどというのは許せないことです。
 
 
 
 
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by chieko_kakita | 2007-11-09 15:47