元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2007年12月28日
 仕事納めの今日、市長に来年度の予算要望書を提出しました。
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 要望書は福祉やまちづくりなど6項目304細目に及ぶものです。 
 今回は、重点要求項目として緊急の市民要求を23項目にまとめて別掲しました。
 多くの市民の方々の思いが詰まった要望書です。


 日本共産党議員団では毎年、池田市が来年度の予算編成をする時期に合わせて「予算要望」を市長に提出しています。
 今年も10月ごろから12月の初旬まで、団体や個人の方から池田市政に対するご意見を聞かせていただきました。女性団体、商工業者、教員、高齢者、障害者、その他地域で活動する方々とも出来る限りいろんな方とお話し合いをさせていただきました。
 私達の申し出に対してお時間を割いて頂きましたみなさんに改めて御礼申し上げます。ご協力いただきましてありがとうございました。
 提出した要望書のなかに、皆さんとの懇談で出されたご意見を政策化しています。今年は装丁を工夫したり、文言も「よりわかりやすく」を心がけたりと、改善を試みましたが、更に強化したい面や、工夫が必要な面もあります。
 予算要望書の全文は議会質問のページに掲載します。お読みいただいてご意見お寄せください。
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by chieko_kakita | 2007-12-28 18:00
 2007年12月27日
 暮れも押し詰まった27日、空港・交通問題特別委員会が召集されましたので、私も委員として出席しました。
 この特別委員会では、空港問題とともに市内のバス路線を中心に交通対策についても調査研究してきました。
 かねてから鉢塚地域のかたがたから176号線のバス路線の復活についてつよい要望をうけていました。私は議会の一般質問でも何度も取り上げてきました。

 池田市当局としても鉢塚地域のみならず市内の他の地域でも要求があるため住民の足の確保と言う点から福祉バスで対応すべきか、コミュニティバスで対応すべきかなどなど、いろんな方策を模索してきました。
 一方、交通対策を調査・研究する特別委員会でも、平成14年からバスに関連して議論を重ねてきました。さらに宝塚市のミニバス、大和高田市のコミバスの視察や、阪急バスとの勉強会もしてきました。

 そんな折、昨年3月に阪急バスのほうから「路線バスの見直し案」がだされてきました。
 鉢塚地域についていいますと、西市場畑線(秦野小学校と鉢塚のスシロー間)に29人乗りのマイクロバスによるバス路線を開通させると言う内容です。

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 市内循環の内回り路線を少し減便して、池田発の場合は内回り線秦野小学校から南へ緑ヶ丘団地横を経て鉢塚の中を通ってスシローのところで左折し、井口堂へと言う路線です。
 石橋から池田方面にいく場合はその逆で、井口堂から176号線を少し通ってスシローまで行きそこから鉢塚の中を通って秦野小学校へ、そこから中央線を池田方面へと言う内容です。 


 私のほうからは、「この案は一定の市民要求を満たしていると思うが、鉢塚1丁目の旧市民病院に近い地域の住民からはなお『176号線の路線の再開』について強い要望がある。阪急バスは何故176号線のバス路線を再開しないのか。また、今回の計画で秦野小学校からスシローまでの間のバス停箇所について」質問しました。

 市当局からは「阪急バスは、阪急電車の軌道と併走するような路線は廃止すると言う方針であること、また176号線の交通が渋滞したときにバスが予定通り運行できないと言う問題もある」とのことでした。新路線のバス停については「緑ヶ丘団地のあたり、業務センターのあたり、スシローの辺の3箇所を考えている」とのことでした。
 
 結局、特別委員会としてはこの案を了とし今後は市当局と阪急バスのほうで具体化のための折衝をしてもらうということになりました。あくまでも計画案ということですので、詳しいことが決まり次第又お知らせします。
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by chieko_kakita | 2007-12-27 22:27
 2007年12月25日
 クリスマスの時期になると緑ヶ丘小学校では校庭の木に取り付けられるイルミネーションが、楽しい雰囲気を発信します。
 数年前から写真に撮りたいと思っていたのですが、何時も前を通るときは急いでいるときばかりでなかなか思いが果たせなかったのですが、今日やっとマイカメラに収めることが出来ました。

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 緑ヶ丘小学校のイルミネーションはもう9年も続いているそうです。
 春の桜の時期には校門の前に「どうぞ入ってさくらを鑑賞して下さい」という手書きの案内も出されます。文字通り地域に開かれた小学校です。



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 続いて中央線の道路を挟んで北側にもイルミネーションにつられて足を運びました。
 あおぞら幼稚園と秦野小学校の門前にも飾られています。
 楽しいひとときでした。
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by chieko_kakita | 2007-12-25 21:52
 2007年12月24日
 今月8日に結成したばかりの「九条・さつきの風」ですが、結成記念講演会を開きました。
 講師の竹内能忠先生は、元渋谷高校の教師をしておられた方ですが、現在アレン・ネルソンネットワーク関西事務局長と、「沖縄の会大阪」会長をしておられる方です。

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 講演は「私たちの命・暮らし・平和ー沖縄の歴史と現実にどうかかわるか」がテーマでした。
 沖縄の基地の現状、憲法があるにもかかわらず沖縄では日々憲法がないかのような状況があること。そんななかでアメリカ軍基地建設問題や教科書問題、ジュゴン訴訟など県民の戦いがあること。基地をなくすたたかいの展望は大いに開かれていること。沖縄と憲法・安保の各問題とその本質をつかむことが大事。と強調されました。

 沖縄の歴史や現実についてまとめてお話を聞くのは初めてでした。また、そこに向き合って活動しておられることに対しても感じ入りました。
 最後に来年2月9日、「アレン・ネルソン平和講演会」を開催することを申し合わせました。
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by chieko_kakita | 2007-12-24 21:03
 2007年12月17日
 一般質問の通告をしました。今議会で発言通告を提出したのは14人。発言の順番は通告順ですから、私の質問はおそらく21日の午後になるでしょう。
 ブログで全部を掲載すると、少し長くなりすぎますのでここでは要旨にとどめておきます。
 通告文そのものが「発言要旨」ですから、さらにその「要旨」と言うことになります。
 発言通告全文は垣田千恵子ホームページの議会質問のページを開いていただきますと掲載していますので、そちらをご覧下さい。

 垣田千恵子の一般質問発言通告要旨の要旨 

1、都市再生機構の住宅削減・売却・民営化の方針に関して
規制改革推進のための3カ年計画に基づき、都市再生機構の完全民営化・住宅削減・売却の方針が出された。保有するすべての賃貸住宅を5年から10年以内を目途として段階的に処分するという整理合理化方針に対して以下6点を問う。

2、障害者自立支援法による影響について
障害者自立支援法が昨年四月に施行されてから1年9ヶ月経過したが、懸念されていた問題点が現実の問題となっている。とりわけ、「応益」負担の導入は、障害者に過酷な負担増を強い、現在の生活と将来について深刻な不安を与えている。厚生労働省の調査でも、施設利用を中止せざるを得なくなったという人が1635人、利用日数を減らした人が4114人にのぼっている。
本市における法施行後の影響調査について9点問う。

3、新型インフルエンザ対策について
パンデミック時の、国の対策は平成19年3月26日新型インフルエンザ専門家会議が開催され、「新型インフルエンザガイドライン(フェーズ4以降)」が策定された。本市においては「新型インフルエンザ対策行動計画第1版が、作成されたが池田市の対応、市民への周知、市民が自らを守る行動などについて以下の点を問う。

 ヒトーヒト感染発生前対策について7点
 ヒトーヒト感染発生後対策について、6点問う。


 最終本会議は20日と21日です。議会傍聴にお越しください。
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by chieko_kakita | 2007-12-17 21:14
 2007年12月12日
 7日の本会議で提案した「長寿祝い金条例改正案」が厚生常任委員会で審議されました。
 結論から言うと、共産党は賛成しましたが、自民、朋友会、公明、無所属が反対し、賛成少数のため否決されました。(提案内容についてはこのブログの7日付をご覧下さい)
 若干、審議内容についてふれておきますと、

 公明党の議員からは「従来年1回であったものを各誕生月ごとの支給にすると、電算機の組み換えなど、どのくらいの経費が必要となるのか。事務量が増え、事務が煩雑になるのではないか」という質問がありました。
 提案者の白石議員からは「電算機の組み換えの必要はない。当初予算の段階で年間の対象者がリストアップされているのだから、それを月別に支給するだけ。年1回の事務を月別に分けるのだからむしろ、市民に手厚く事務処理できる」と言う答弁がありましたが、公明党議員はなお、電算の組み換えにこだわり、市当局に問い質したところ約250万円~300万円との回答がありました。

 朋友会の議員からは「年1回の支給のために、翌年の基準日までにお亡くなりになったりして祝い金を受けられなかった人は何人ぐらいあるのか」と質問。
 18年度の決算では45人あったそうです。

 自民同友会の議員からは、「条例上基準日を設けるのは、当然のこと。この改正案では基準日がない」との指摘がありました。また、無所属議員からは「市民から、誕生月にお祝い金をもらいたいと言うような要求は聞いたことがない。むしろ、金額が多いことを喜ばれている」との意見が出されました。
 白石議員から、基準日はそれぞれの誕生日が基準日となること、この改正案は市民の声を元に提出していることなど答弁がありました。
 実際、この条例改正案を出して以来、何人かの議員さんから「このような市民の声を聞いたことがある」「反対しにくい」との意見を頂いています。

 ほとんど財政上の支出が要らない上に、市民に喜ばれる改正案だと思いますが、それぞれの議員からは自らの質問の趣旨に沿った反対討論がおこなわれました。
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by chieko_kakita | 2007-12-12 20:41

九条りんご

 2007年12月10日
 夏に申し込んでいた福島県北農民連の果物シリーズ。これまでに桃、ぶどう、梨と収穫のたびにおくられてきましたが、最後のりんごが届きました。
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 名づけて「九条りんご」だそうです。






 添えられたお手紙によりますと、
「果物王国ふくしまで何かできないかと役員会で議論し、検討を重ねてこの『九条りんご』の取り組みに至りました。平和でこそ農業が続けられ、国民の食料が守れる。
 農業を守る=九条をまもる。
 福島県北農民連では、これからも九条を守る運動に積極的に取り組んでいきます。
 お届けするりんごは、九条のシールをつけておきます。みなさんでシールをはがしてみて下さい。九条の文字が浮き出てきます」とあります。
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 ほんとに浮き上がってきました!
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by chieko_kakita | 2007-12-10 22:37

九条・さつきの風

 2007年12月9日
 池田市の中部地域にも「九条の会」を結成したいとの思いを持つ有志21人が集まり、結成準備会をもちました。
 集まった人たちから自らの戦争体験や憲法、九条に対する思いがそれぞれ語られました。
 呼びかけ人からは、後日結成総会をとの提案でしたが、「今日これだけの人が集まったのだから結成総会に切り替えたらどうか」と言うことになり、いっきに結成の運びとなりました。
 
 結成となると、会の名前、役員体制、会費、ニュース発行、運動の計画などをきめなくてはなりません。
 会のネーミングは「九条・さつきの風」としました。池田市を象徴する五月山から風を吹かそうとの思いをこめたものです。
 
 この会は、憲法一般の問題を議論するのではなく、とくに「九条を改悪して日本をアメリカとともに戦争する国に変えよう」とするたくらみを許さないという一点にしぼって活動をするもので思想、信条、信教を超えて多くの方と共同していこうと確認しました。
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by chieko_kakita | 2007-12-08 20:33

今日から12月議会です

 2007年12月7日
 12月議会が始まりました。
 はじめに、18年度決算についての認定について、賛否が問われました。
 日本共産党議員団としては、国民健康保険特別会計、介護保険事業特別会計、一般会計について反対しました。(反対討論については議会質問のページに掲載します)
 その後、今議会に提出されている市長提案について上程、若干の質問をした後、それぞれの委員会に審査付託が行なわれました。
 委員会で詳しく審議します。(委員会の日程についてはこのブログの4日付をご覧下さい)
 

 また、12月議会では日本共産党議員団として「池田市長寿祝金条例の一部改正」の議員提案を行ないました。 
 この条例は、長年にわたり社会に貢献してきた高齢者を敬愛し、その長寿を祝福するため長寿祝金を贈呈することを目的にし満77歳、満88歳、満99歳、及び満100歳以上の人にお祝い金を支給すると言う池田市独自の施策です。
 なぜ改正案を提出するかと言うと・・・。
 条例は祝金の支給は毎年9月1日を基準日として前年度の9月2日から当年の9月1日までに満77歳、満88歳、満99歳、及び満100歳以上の誕生日を迎えた人が贈呈を受ける資格があるとしています。
 ところが、基準日である9月1日以後の誕生日、たとえば9月2日に88歳の誕生日を迎えても来年の基準日まで、存命しなければ長寿祝い金はもらえないことになります。
 また、長寿を祝福するための祝金は誕生日に祝ってもらってこそうれしいものです。
 そこで今回提案した内容は、誕生日を基準日として、その属する月の翌月において市長の定める日に贈呈するという提案です。できるだけ誕生日に近づけたわけです。
 この議員提案は、厚生常任委員会で審議することになります。


 もともとは65歳以上のすべての高齢者に敬老年金が支給されていたのですが、池田市が、行政改革の一環として満77歳、満88歳、満99歳、及び満100歳以上に限定した「長寿祝い金」に変更したのです。私達は財政状況が好転したあかつきには、敬老年金復活の提案もしたいと考えています。

 
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by chieko_kakita | 2007-12-07 21:53
 2007年12月1日
 明るい民主府政をつくる池田連絡会主催による「梅田章二氏と府政を語る池田市民のつどい」に参加しました。
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 梅田さんは、来年の大阪府知事選挙に出馬を表明している唯一の人です。
 無駄な大型開発の現場や同和利権の実態を見て、「府民不在の自公民太田府政」に怒りを覚え、府政を転換しようと大阪中を駆けめぐって訴えています。
 無駄づかいをなくし、くらし・営業を支える元気な大阪ををつくる提案と、あたたかい府政を実現する緊急200億円プランは 国保料や介護保険料・利用料の減免制度、子どもの医療費補助、35人学級の実現、府立高校授業料値下げ、若者の正規雇用への支援など具体的で実現可能な政策だと思います。


 一方、現職の大田知事は自公民オール与党の中で矛盾が噴出しています。
 先の大阪市長選挙で当選した民主党の候補者のところに出かけていって、いっしょに万歳するなど無節操ぶりに批判が出ています。企業への講演料が1回50万円とか100万円など企業との癒着も表面化し、事務所費の扱いで母親や息子のマンションを事務所にしていた問題も出てきました。そのため予定していた府知事選への出馬表明も延期したとかいろいろと取りざたされています。

 府民のくらし優先で府政の舵を取ることが出来る知事が必要なのではないでしょうか。
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by chieko_kakita | 2007-12-02 04:21