元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2008年2月29日
 下水道工事が原因でNTTの電話回線が切断された件は、27日1時の事故発生以来2昼夜に及んで不休の復旧工事が行なわれていますが、なかなか終息しないようです。
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  今なお不通の地域は五月丘2丁目、3丁目、4丁目、5丁目です。

 幼稚園児や小学生をもつ家庭からは、「学校園からの連絡があったときに繋がらないのではないか」、高齢者からは「若い人みたいにケータイ電話を持ってないから早く復旧してほしい」などと私のほうにも不安の声やいち早い開通を求める声が届いています。

 当初の見込みは、29日の正午ごろには開通するということでしたが、今日の夕方には「今夜0時には」との報告がありました。
 
 
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by chieko_kakita | 2008-02-29 20:31
  2008年2月28日
 2006年11月からはじめた垣田千恵子の子育て支援メールマガジン『バンビ』は、登録していただいた方の携帯やパソコンに子育て情報を配信してきましたが、今年2月からは「新型インフルエンザ」の特集を組みシリーズで配信することにしました。

  子育て支援と少しずれるように見えますが、新型インフルエンザの世界的流行が始まった場合、社会生活や経済活動など生活全般に影響してきます。そうした事態の中でも子どもや家族の命を守る対策を持っているといないとではおおきな違いがあります。
 子育て世代の20代30代の人たちは普通のインフルエンザに感染しても職場へ行ったり、学校へ行ったり、遊びに行ったりと活発に活動します。そして、いつのまにか治癒しています。

 しかし「新型インフルエンザ」の場合は、そうはいきません。まずほとんどの人がその恐さを認識していないこととあいまって、活発な活動がかえって感染を拡大することになりかねません。

 そんなことから私の知りえた情報を発信することにしたのです。
 シリーズを繋げていくと私のレポートになります。またその間WHOや厚労省、池田市の対策や新たな情報を挟んでいきたいと思っています。
 実際には2月15日のメルマガ「バンビ」Vol.41から始まっていますが、今からでもぜひ広めてください。

 
 垣田千恵子のメールマガジン「バンビ」は以下の方法で登録できます

p-bambi@s7.blayn.jp へ空メールを送ってください。それでOK。
 携帯電話の方は下記のQRコードをご利用いただくと便利です。
 垣田千恵子HPにも登録フォームがあります 登録は無料です。
 いずれの方法でも確認メールが来ますので、本登録をお願いします。

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by chieko_kakita | 2008-02-28 08:04
 2008年2月27日
 今日の午後1時ごろより池田市内で2600戸のNTT電話回線がが不通となっています。
 原因は、池田市の下水道工事です。辻が池公園の北西・上池田1丁目8番のところで先日来下水道工事が始まっていますが、そこで通信ケーブルを切断してしまったようです。

 電話回線が不通となった地域は、畑、渋谷、旭丘、五月丘、上池田の一部。一般加入世帯は約2000戸、事業所等が600戸です。

 現在、復旧に全力をあげているとのことですが、今夜中の復旧はかなり難しいようです。
 我が家の電話も不通となっています。
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by chieko_kakita | 2008-02-27 21:58
 2008年2月23日
 1月末中国製ぎょうざに高濃度のメタミドホスが検出されたことから、日本と中国の両政府で捜査がつづいていますが、今なお原因が究明されていません。
 
 そんななか今月20日、生活協同組合連合会(東京都渋谷区)は仙台市のみやぎ生協から回収した中国天洋食品が製造元の「CO・OP手作り餃子」(07年6月3日製)の袋から、ジクロルボスと、毒性の強いパラチオン、パラチオンメチルの計3種類の有機リン系殺虫剤を検出したと発表しました。パラチオンとパラチオンメチルが検出されたのは初めてです。

 この2種類の殺虫剤は、毒性が強く中毒事故が多発したことから、日本では71年に使用が禁止されたものです。(中国では今年1月に全面使用禁止になった)
 しかもメタミドホスと同程度の毒性だということです。

 そのうえさらに昨日、生協から「ニッキーフーズ関連商品のお詫びと回収のお知らせ」が届きました。
 あらたに中国の清清仁木食品(有)の冷凍食品に有機リン系殺虫剤ホレートが検出されたので自主回収するというお知らせです。

 私は一連の農薬事件に「生協」が含まれていたことに生協会員としてショックを受けました。
 本来生協は同じ商品を比べてみた場合、少々価格が割高になったとしても「私達組合員は安全を買うんだ」という意識がありました。

 しかし、冷静に考えてみると日本の食糧自給率40%という状況の下で、食品の取り扱いや流通業界の中に生協が含まれるというのは、いかに生協といえども避けられない状況にあるのではないか、ある意味致し方ないことだったのかなとも思います。

 そうなると、消費者は何を目安に食品を購入すればいいのかということになります。
 今週は生協の注文書を書くにあたって、「農薬事件」が脳裏をよぎり、結局あれもこれも買えない状況になってしまいました。
 今回の問題は、輸入食品の「安全、安心」を守るため監視体制の強化をはかること、もっといえば日本農業を衰退から発展へ切り替えをさせることが大事だと思います。
 
 やっぱりこれは政治の問題ですね。
 
 

 

 
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by chieko_kakita | 2008-02-23 23:45
 2008年2月22日
 昨年12月24日「独立行政法人整理合理化計画」原案が閣議決定され、続いて26日には「UR賃貸住宅ストック再生・再編方針」が策定・公表されました。
 つまり、保有するすべての賃貸住宅を5年から10年以内に賃貸事業の廃止・処分するという整理合理化方針です。

 再生・再編については平成30年度までの方向性を定められましたが、全国77万戸の団地を4つの基本的類型に分け管理・整備するというのです。要するに民間への売却や分割民営化です。その類型とは
(1) 団地再生約16万戸
(2) ストック活用約57万戸
(3) 用途転換約1万戸
(4) 土地所有者等への譲渡、返還等約3万戸  ということです。

 池田市内にあるアルビス池田、アルビス五月丘、アルビス緑丘の3つの団地は、(2)のストック活用の57万戸に入っているとのことです。「規制改革推進のための3ヵ年計画」との関係でしょうか、当面3年間は民間会社への売却はないと説明がありました。

 私は昨年12月議会で都市再生機構の住宅削減・売却・民営化の方針について質問しました。市民の生存と生活の基盤である団地の売却・削減計画は中止すべきです。
 今後、借り上げによる市営住宅60戸の建設については計画通り進行すべきです。
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by chieko_kakita | 2008-02-22 22:13

UR都市再生機構と交渉

 2008年2月21日
 独立行政法人・UR都市再生機構の西日本支社へアルビス五月丘団地の皆さんの要求を持って、家賃値下げの交渉に行ってきました。
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 対応してくれたのは、西日本支社の住まいサポート業務部 経営チームの伊東リーダーはじめ佐々木、高橋の3氏です。




 私のほうからは、市内の池田団地で家賃が値下げになったのに、五月丘団地で値下げしなかった理由。3年に1度の家賃改定時期は09年になるが、その動向について。家賃減額措置などについて質問しました。

 これに対し、機構側は空家募集時の「募集家賃」については、毎年各団地近傍の賃貸住宅家賃と均衡を失しないよう機構が決めるのであるが、その際「募集家賃改定ルール」に基づき鑑定家賃により改定している。また空家募集で値下げ改定する場合は、同じ団地内の居住中の住宅にも適用することにしている。池田市内でこれまでの値下げ状況を見ると平成14年五月丘団地、16年池田団地、17年五月丘団地、18年五月丘団地であった。値下げをすると新規入居が増える。今回池田団地では空家率が約10%にまでなっている。とのことでした。

 一斉改定は、3年に一度(次回は2009年度)であり、同じ市内でも改定団地と改定しな団地がありうると回答がありました。
 
 この問題では再度、建替え後家賃は高すぎて、転居を余儀なくされる方か続出し、空き家が増えている。建て替え後、家賃滞納で退去させられる例も増えている状況である。来年度の改定では、必ず値下げしてほしいと要望しました。また、法律は変わったけれど、もともとは勤労者に低廉な住宅を提供するという使命からスタートした公団である。独立行政法人と変貌するまでに4回名称が変わっている。そのたびに当初の理念が後退してきた。いままた、規制緩和路線でその動向が居住者に大きな不安をもたらしている。安心して住みつづけられるように、「利益最優先」の民営化はやめるよう強く申し入れました。


 家賃の特別減額措置については、「住まいサポート業務部」の管轄外ではあるけれど建て替え説明会の基準日もしくは、入居時の年令が65歳以上であることが大前提ではある。
 詳しいことは建て替え「業務ユニット建て替え調整チーム」℡06-6969-9583へ聞いてほしいとの事でした。

 年金生活者は収入に対して家賃負担が大きくなってきている。転出するにも公営住宅は少ない。民間住宅では受け入れてくれない。高令になればなるほど住居を探すのは大変困難であること。などからせめて従前居住者には新たに65歳になった高齢者に対して減額措置を新設してほしいことなどを要望しました。           



 ≪続報≫都市再生機構の住宅削減・売却・民営化の方針については明日書きます。

 
 
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by chieko_kakita | 2008-02-21 23:08
 2008年2月12日
 昨年から準備にかかっていた「日本共産党池田市会議員団のホームページ」が出来まして、今日やっとアップロードしました。
  http://www.wombat.zaq.ne.jp/ikeda-jcp/

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 まだまだ、工事中のところもあるのですが、とにかく公表することにしました。
 
 出来上がって見てみると、写真の明るさや文字の大きさ、全体の色調、いろいろと気になる点が目立ちます。しかし、とにかくアップロードしようということになりました。
 また、ご意見をお寄せください。
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by chieko_kakita | 2008-02-12 22:18
 2008年2月10日
 昨日「アレン・ネルソン平和講演会」(九条・さつきの風主催、九条の会・池田の後援)が9日、市民文化会館で開かれ、雪が激しく降る中150名が参加し会場となった市民文化会館コンベンションホールは熱気に包まれました。

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 ネルソンさんは、「沖縄をはじめ、日本に基地があるのはブッシュが日本政府をコントロールするためで、福田首相はアメリカの州知事のような存在、あなた方は大統領選挙の有権者になってもおかしくない」と前置きし、ベトナムでの戦争体験を語り、平和の大切さと憲法九条を世界に広めることの必要性を訴えました。

 ネルソンさんは、海兵隊員として沖縄の基地で“人殺しの訓練”をうけ、ベトナム人民を殺戮した体験を自戒をこめて語りました。殺す訓練しか受けていなかったのに思いもかけず出産に立ち合ったことをきっかけに、生命の尊さを実感したこと。反戦・平和活動に参加することになったことなどを語りました。
 そして、戦後62年間、世界で日本の若者だけが戦争を知らずにおれるのは、憲法9条のおかげ、だから「日本の子供は美しい」、九条を世界中に広める必要があると強調しました。

 参加者の質問に、「イラク戦争への支持が、開戦時の9割台から現在2割台へと激減しているように、アメリカ国民の意識も変化してきている」、「大統領選挙では私は、イラクからの撤兵を主張するオバマ氏を支持する」と答えました。

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  戦争体験といってもこれまで私達が聞いてきたこととはまったく異質な講演です。これまでは被爆の体験であったり、空襲で焼け出された体験であったり、満州から逃げて帰ってきたり、あるいは身近な人を戦争で亡くしたという体験です。深い悲しみを乗り越えて語られる話は聞くたびごとに反戦・平和の誓いを強くしてきたものです。
 アレン・ネルソンさんは、加害者としての懺悔にも似た体験談であり、同時に語られる平和へのメッセージが単なる悔恨にとどまらず、アメリカの世界戦略やアメリカと日本の関係などを踏まえて高い水準で語られたことが印象的でした。
 また、戦争に駆り出される貧困層の若者たちにも、過酷な戦場での体験がその後の人生を狂わせるほどに心の闇を作り出してしまっていること。アメリカでは戦争後遺症とも言うべきPTSDに悩む帰還兵が何千万人にも及び、ベトナム帰還兵の8割がホームレスになっているそうです。人間の人格を壊される戦争。加害者もまた被害者というなんともやるせない講演でした。私は大きな衝撃を受けました。

 「アレン・ネルソン平和講演会」の開催を決めた昨年12月から、成功のために思いつくあらゆることをしてきました。その根底には私自身今の政治状況に危機感を抱いているということがあります。出来るだけ多くの方に聞いていただきたいとの思いで取り組んできたのです。
 お正月を挟んで約2ヶ月間、多くの方のご協力をいただきました。
 朝から阪急バスも運休するほどの大雪にもかかわらず、お越しいただいた会場いっぱいの参加者のみなさんにも感謝します。

 参加していただいた皆さんが帰り際に、興奮気味に「聞きに来て良かったです」、「何かはわからないけど、僕自身を揺さぶるものがありました」「壕の中でベトナムの女性の出産に立ち会うところが心に残っています」、「始めてこんな話を聞きました。ありがとうございました」などと感想を述べていかれました。 
 
 もっと多くの戦争を知らない若者に聞いていただきたいと心のそこから思いました。
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by chieko_kakita | 2008-02-10 11:35