元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2009年4月30日
  WHOが新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」としたことで、池田市は市長を本部長とする「新型インフルエンザ対策本部」を設置しました。情報の収集と更に警戒レベルがあがったときのための対策、発熱外来の準備などを行なうとしています。
 
 この日朝10時、日本共産党池田市会議員団は緊急の団会議を開き、議員団としても対策本部を設置することにしました。
 「対策本部」の設置は1994年の集中豪雨による大水害、95年の阪神大震災につづくものです。
 市民の命と健康を守りぬくというのは私達の公約でもあるからです。
 対策本部といっても当面、①情報の収集に力点を置き。②市民の皆さんの実態把握に努め、その声を行政(池田市対策本部)に届ける。③情報や注意事項をニュースにして伝える、などの活動をすることになります。 
 五人そろって「フェーズ5に対応する市の対策について」市長公室長、危機管理課長等に聞き取りを行ないました。さらに「新型インフルエンザ速報第1号」を作成しその日のうちに赤旗日曜版に折り込みました。
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by chieko_kakita | 2009-04-30 19:18
 2009年4月28日
 昨夜11時からWHOの各国代表者会議が開かれていたことから、今朝は5時に起きてNHKニュースに注目しました。会議は日本時間の3時まで開催されたとのことで、4時間に及ぶ会議の結論は3点。
 1、警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げたこと。
 2、国境封鎖を行なわず、各国で警戒態勢をとってほしい。
 3、ワクチンの開発に踏み切る。が、通常のインフルエンザワクチンの製造についても確保する。
 おおむね以上の様な発表だったと思います。

 池田市新型インフルエンザ対策行動計画(07年5月策定)では「フェーズ4」の段階をAとBに分類しています。
フェーズ4A(海外初期発生レベル)は、海外において新型インフルエンザが発生した状態(ヒトからヒトへの新しいインフルエンザ感染が感染されているが、感染集団は小さく限られている状態)
フェーズ4B(国内初期発生レベル)は、国内において新型インフルエンザが発生した状態(ヒトからヒトへの新しいインフルエンザ感染が感染されているが、感染集団は小さく限られている状態)

 と規定し4Aの場合は、「新型インフルエンザ対策会議」を設置・開催するとしています。事前対策です。
 また、4Bの場合は、「対策本部」に格上げし、必要な対策を講じるとしています。全庁的な応急対策です。

 池田市行動計画の「フェーズ4」は、感染集団は小さく限られている状態となっていますが、WHOの今朝の発表では感染が世界に広がっているため国境封鎖は意味がないと言うニュアンスでした。
 大流行のリスクが高まっている可能性を示唆する研究者もいます。
 唯一の救いは日本での感染者がまだ確認されていないということです。

 現時点での私たちの対策については、
 外出時はマスク、外出先から帰ったら徹底したウガイと手洗い、できれば玄関の外に洋服のブラシを吊り下げておいて家に入る前に自分で服にブラシをかける。玄関に入ったらすぐに居間に向かうのではなく、なるべく玄関近くで手早く着替えをする。そこから洗面所で手洗い、ウガイをする。など今から習慣付けておくこともお勧めです。警戒フェーズがレベルアップすれば、「外出しない」ことが原則ですが、玄関にはマスクやその他のものを密閉するビニール袋を置いておくことも必要です。とにかく自分と家族を守ることが大事です。

 備蓄品については一昨日このブログでも書きましたが、それに加えて厚生労働省が外出を控えるようにと言い出した時のために、家の中で一日中過ごす時にストレスを感じないような対策も今から手を打っておく必要があります。私の場合は趣味の洋裁の材料をそろえていますが、本好きの人は買いだめていた「○○全集」を読破するとか、とにかく一日中飽きない何かを用意することもお勧めです。
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by chieko_kakita | 2009-04-28 08:28
 2009年4月26日
 WHOが日本時間で25日11時ごろ今回のメキシコでの豚インフルエンザについて緊急会議を行なうとの報道を受け、昨夜は遅くまでテレビをつけていました。警戒態勢がフェーズ4にレベルアップされた場合、どのような対策を講じたらよいのか、市民へどのように知らせたらよいかなど等漠然と考えながら待っていました。

 テレビでは世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長の電話回線による記者会見が映し出されました。
 チャン氏は「事態は急速に進んでおり、極めて深刻な状況」との認識が示されました。世界的大流行の可能性については、「(メキシコと米国以外の)他地域への感染拡大は見られない」と述べ、「まだ十分な検証がなされていない」として「あと数日かけないと、全体像は把握できないだろう」とのことでした。
 
 今日の新聞報道では外務省が事態を受けて「メキシコへの渡航者に対して「渡航関連情報」を、厚生労働省はメキシコからの帰国者に対し発熱の有無を重点的にチェックする体制をとったとしています。すでに25日早朝に77人が成田空港に到着したそうですが異常はなかったと言うことです。
 空港でのチェックは非常に重要です。一人でも感染者が国内に入ってきた場合、今まさにゴールデンウィークで日本中が、特に子育て中の若い世代が大移動していますから、どこからひろがるかは予断できないと思います。
 
 日本国内で豚インフルエンザに感染したと言う事例はありませんが、現時点でどんなことに注意が必要かを考えますと、なるべく人ごみを避け 外出するときはマスクを装着することや、帰宅時には丁寧な手洗い、ウガイの励行など、ごくあたりまえのことですが今から習慣付けるようにしたらどうでしょうか。
 WHOは「新型と宣言していません」が、引き続き報道に注意を払いながら冷静に行動することが大事です。
 昨日のブログで「備蓄品リスト」の例を書きましたが、それぞれの生活の状況に応じて(お店に商品がなくなったときのことを想定して)必要なものをシュミレーションし、ストックすることが大事です。
 
 私自身、母の介護をしていますが介護パンツや洗剤などを昨夕ドラッグストアーに行って買い足しました。
 夫は、晩酌が欠かせない人ですが我が家では「酒肴品類のストックは自分で」と決めています。しかし本人はまだまだその事態ではないと考えているようでなかなか行動しません。こんな人ほど、事態が急転したときに大騒ぎして買いに走り回るのではないかと思います。(感染症の場合この動き回るのが一番恐いのです)

 新型インフルエンザは正しい情報と知識を持って準備すれば決して恐れることはありません。必ず乗り切ることが出来るものです。あわててパニックに陥らないことが大事だと思います。
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by chieko_kakita | 2009-04-26 09:17
 2009年4月25日

 25日0時のNHKニュースでWHOの発表として以下の様な報道がありました。(記事はヤフーニュースから転載)

 世界保健機関(WHO)報道官は24日、メキシコでインフルエンザのような症例の患者がこの時期としては異常な増加を示し、3月末以降これまでに60人が死亡したと発表した。米国で7人の感染が確認された豚インフルエンザの疑いがあるとして調査している。

 WHOによると症例が見つかったのはメキシコ市とその周辺で約800人のうち57人が死亡。同国中部でも24の症例と3人の死亡が確認された。患者の大半は、健康な青壮年層で乳幼児や高齢者の症例は少ないとしている。

 米疾病対策センター(CDC)は23日にカリフォルニア、テキサスの両州で7人の豚インフルエンザ感染者が出たと発表している。

 WHOによると米国で確認された豚インフルエンザのウイルスは従来、豚では見つかったことのない型。メキシコのウイルス型は確認できていない。


 とのことです。
 患者の大半は、健康な青壮年層であると言う点、やはり要注意です。
 豚インフルエンザにしろ、鳥インフルエンザにしろ「ブターヒト」感染、「トリーヒト」感染の段階で封じ込めが必要です。 WHOが調査に乗り出していますが、これが「ヒトーヒト」感染がおこっている段階で感染集団が小さく限られている状態であるならば、警報フェーズは6段階のうち第4段階になるのではないかと危惧します。
 いずれにせよ、もう一度備蓄品リストの確認をしなければならないと考えます。

追記
 以下は垣田千恵子市議会報告(09年3月20日付け)に掲載した「新型インフルエンザ特集」の中の備蓄品リストに関する記事です。これだけそろえれば完璧と言うものではありません。あくまでも参考にして下さい。

 スペインかぜの時は、感染を免れたのに食糧が手に入らず餓死した人もいたそうです。
 流行が始まったときには、流通がストップしスーパーやコンビニから商品がなくなるでしょう。あわてずに済むよう今から食料・日用品の備蓄は絶対必要です。
 以下は備蓄品リストの例です。参考にして下さい。

【食料品・飲料品の備蓄】

米、切りもち、麺類(そーめん、そばなどの乾めん)、砂糖、塩、しょうゆ、めんつゆ、味噌、インスタントラーメン、レトルト食品(カレー、おかゆ、みそ汁など)、缶詰(果物、魚、コーンなど)、缶ドロップ、チョコレート、キャラメル、コーンフレーク、ジャム、ゼリー状栄養補給食品、粉ミルク、離乳食、ミネラルウォーター、ペットボトル飲料(お茶、スポーツドリンクなど)、粉末飲料

【医療品の備蓄】

解熱剤(アセトアミノフェン)、常備薬(鎮痛剤、風邪薬胃腸薬、ビタミン剤、持病の薬など)、うがい薬、包帯、ガーゼ、外傷治療薬、ゴム手袋、マスク、冷却用品(水枕、解熱シートなど)、漂白剤(次亜塩素酸入りのもの。汚物を消毒できる)消毒用アルコール

【日用品の備蓄】

カセットコンロ、ボンベ、(ライフラインが途切れたときに必要)懐中電灯、乾電池、ポリ袋、洗剤、洗濯ロープ、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、生理用品、ウエットティッシュ、多少の現金、ビニール袋(ウイルスに汚染されたゴミの密閉に使用)洗濯ロープ(洗濯物を室内で干すときに使用)ペットフード(ペットを飼っている人に)

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by chieko_kakita | 2009-04-25 07:49
2009年4月16日
 小泉構造改革が国民と地方自治体にたえがたい「痛み」をもたらし、それへの国民の批判が07年参議院選挙で劇的に示され、いま自民・公明政権は政権からの転落の危機に直面しています。
 麻生内閣は、こうした危機感から小泉政権以来続いてきた「構造改革路線」を若干「手直し」しています。3月議会では池田市に対して、国の第2次補正・雇用対策の交付金と定額給付金国庫補助金が歳入されました。
 さらには麻生内閣と自民・公明政権は「経済危機対策」と称して総額15兆円を超える過去最大の補正を組むことを取りまとめました。ところがその中身は大型公共工事と株価対策など大企業・大資産家へのバラマキが中心で、社会保障の抑制には指一本ふれようとしていません。これでは日本の経済の体質は変わらず暮らしにも景気にも役立ちません。
 麻生首相は「賢明な経済対策」と自らを評価していますが、「経済対策は政権の支持率回復の道具」で、そのツケは消費税で国民に回そうとするやり方は多くの国民が見抜いています。

 経済を立て直すには大企業の雇用破壊や、大銀行の貸し渋りを止めさせ、社会保障に手厚くするなどが必要です。
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by chieko_kakita | 2009-04-16 08:28
2009年4月11日
 今、働きながら子育てする世代にとって保育制度改変が大きな問題となってきています。
 厚労省は公的保育制度を根幹から破壊しようとしているからです。
 現在、保育所の入所は、児童福祉法によって市町村の責任で行なわれていますが、これを保護者と保育所の直接契約に変えようとしています。市の仕事は児童の保護者の労働時間に応じて「保育の必要度・時間認定」をするだけです。
 「保育の必要度」は介護保険認定制度がモデルになっており、人によって時間数が違います。しかも入所先を見つけるのは保護者の自己責任にしようとしています。認定されても保育所に受け入れ枠がなかったり、保育料が高額であったりすると入所できません。
 働く女性を社会的に支え、保育に欠ける子どもを措置する保育制度を事実上崩壊させる大改悪です。
 将来を担うすべての子どもが豊かに育つために公的保育制度を守る運動が急務です。
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by chieko_kakita | 2009-04-11 20:38

3月議会報告会

2009年4月4日
 ふきのとう(池田中部後援会)主催による3月議会報告会を上池田会館で行ないました。
 小泉構造改革路線を引き継ぎ、大企業と金持ち優遇の政治を推し進める麻生内閣ですが、池田市においても国の動向が地方財政に大きな影響を及ぼします。
 「みなおし97」にはじまり「新行革大綱」「新行革アクションプラン」「行財政システム改革プラン」とこれでもか、これでもかと行革が推進されている池田市ですが、さらに行財政改革プラン見直し案がだされたこととあわせて3月議会のご報告をさせていただきました。
 
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by chieko_kakita | 2009-04-04 22:51