元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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議員の質問権が封殺

 2009年10月27日
 平成20年度の決算委員会が23日(土木・消防関係)からはじまり、26日(厚生委員会関係)、今日27日は、文教・病院委員会が開催され決算審査が続いています。
 決算審査は市民の税金が正当に使われているかを審査する、いわば市政チェックの重要な議会です。
 ところが、委員会の議事進行の中でわが党の難波議員の質問中に委員長(公明)が質問権を封殺・打ち切りをするという事件がありました。
 その背景には、自民、民主の委員から「一人の質問時間が長すぎる」という声が出て、挙句の果てには難波議員の質問中にも大声で妨害する野次が飛び交い質問や答弁の声が聞こえないこともしばしばという事態が引き起こされたのです。

 質問時間が長いのは、しっかり審査しようという姿勢の表われです。そもそも市民代表である議員は、①市政をチェックする。②市民要求を市政に届ける。③政策的提起をする。という任務を持っています。
 さらに委員長は委員会の議事進行をはかり、委員会における議員の質問権を保障するという役割があります。今日の状況は、委員長の責任とともに、議員自らが議会を形骸化する行為です。

 議員の役割を発揮できるように(すなはち市民要求を正しく反映できる)健全な議会を確立することが重要です。
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by chieko_kakita | 2009-10-27 17:54
 2009年10月26日
 垣田千恵子のホームページにお越しいただいた方が69990になりました。
 あと少しで7万アクセスとなります。
 最近はもっぱら、ブログで活動報告をしていますので、ブログを直接「お気に入り」に入れていただいている方が増えているようです。したがってホームページのアクセス数がなかなか増えないこともありまして、あまり注目していませんでしたが、気がついたらあと10件のアクセスで7万となります。

 以前、5万でしたか6万でしたか忘れましたが、そのときにアクセスして来てくれた人に記念品をお渡ししますからメールをくださいと呼びかけたことがあります。記念品といいましても、ホームページの中にあります「わが町池田の写真集」からお好みの写真を3枚組みの絵葉書にしてプレゼントする程度だったんですが、それを見た当時の同僚の柿原議員から「議員の寄付行為はいけない」と注意をうけました。
 それで、私は他市の市民ならいいけれど「池田市民からメールがきたらどうしよう」と本気で心配しました。
 
 その時の該当者は、なんとわが会派の白石議員でした。
 「ホッ」と胸をなでおろしたのを覚えています。

 したがって、申し訳ありませんが70000目にアクセスした人には何も記念品はありませんので・・・。
 あしからずご了解ください。
 
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by chieko_kakita | 2009-10-26 20:54
 2009年10月26日
 第27回池田民商婦人部総会が市民文化会館コルネットで行われました。
 総会のあと、市政報告と新型インフルエンザについて報告をさせていただきました。
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 9月議会で池田市議会の全会派が一致して「所得税法56条の廃止を求める意見書」が採択されたことを大変喜んでおられました。
 婦人部では約10年ほど前から女性の地位向上の立場から池田市議会に対して同意見書採択の要望をしておられましたが、他市にさきがけていち早く実現したものです。長い地道な運動の成果だといえます。
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by chieko_kakita | 2009-10-26 16:27

淡路島へ日帰りバス旅行

 2009年10月21日
 池田中部地域の日本共産党後援会の皆さんと一緒に淡路島へ日帰りバス旅行に行ってきました。
 中部後援会は、ほとんど毎年1回バスで一泊旅行をしていますが、昨年は麻生内閣誕生以来いつ解散するかわからない状態でしたので、せっかく予定していた計画をキャンセルしたのです。
 総選挙が終わり、9月議会も終わりましたので、やっと1年ぶりに実現の運びとなりましたが日帰り旅行となりました。
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 私は、10月14日と15日に議運の視察、今週に入って19日と20日に総務委員会の視察、そのあくる日の今日は後援会主催のバス旅行と続きました。少しハードな日程をこなせるかなと内心心配しましたが、何とかクリアーできました。



 今日は絶好の行楽日和で、青い空と静かな海、風もさわやかで、淡路島の自然を満喫しました。
 後援会の役員さんたちが、非常に綿密に計画を立て、会長と事務局長が往きも帰りもかわるがわるマイクを持ってバスガイドの代わりをして下さったので退屈することなく過ごせました。
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 「淡路花さじき」です。
 かなり広い土地に季節の花が一面植えられていました。今は背の低いコスモスが満開でした。






 
 
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by chieko_kakita | 2009-10-21 20:57
2009年10月20日
先週末の視察に続き、今週19日と20日は総務常任委員会の視察で鎌倉市と狛江市に来ました。鎌倉市では防災対策について、狛江市では総合計画策定過程で、市民の意見をどのように反映させるかについて学んできました。池田に帰ってから大いに役立てたいと思います。(詳しくは帰宅後続きを書きます)

 年間2000万人もの観光客が来る鎌倉市。平日にもかかわらず街は大変な賑わいを見せており、人、人、ひとでいっぱいです。市の人口は約17万人。現在世界遺産として登録をめざしているそうです。
 武家による政権・鎌倉幕府が150年間にわたって日本の政治の中心として栄えたところです。三方を山に残る一方は海に面した、いかにも武士による都らしく自然の要害となっています。

 鎌倉市では、地震、津波、水害対策、新型インフルエンザ、などの防災対策についてレクチャーを受けました。池田市と違う点は海に面しているため「津波ハザードマップ」がつくられ、海岸沿いの各戸に配布されていること。半径250メートルを警報範囲として緊急の警報音やアナウンスをする防災無線の基地が127箇所あり、あと15箇所設置すればほぼ市域全部の市民に行き渡るだろうというところにまで来ていること。さらには防災・安全情報メールの配信がおこなわれていること。などで、参加した委員からもこういった点について質問が集中しました。

 狛江市では、現在総合計画の策定の途中です。
 9月28日に市当局から提出した基本構想案に市議会では修正を加えて議決を得たこと。今後、基本計画、実施計画など策定していくとのことでした。
 池田市でも現在総合計画策定の過程にありますが、狛江市で特に注目したのは策定過程での市民参加です。
 公募市民委員を募集する(25人募集、応募者14人、うち小論文により12人を選考)以外に、18歳以上の市民500人を無作為抽出して案内文を送り市民参加を促しているのです。これには33名の応募があったがそのうち25人を抽選により選考し参加してもらっているとのこと。
 パブリックコメントは100を超える数の意見が寄せられる。
 その他、庁内に市民協働課を設置していること。「狛江市の市民参加と市民協働の推進に関する基本条例」が策定されていること。などなどおどろきました。
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by chieko_kakita | 2009-10-20 14:10
 2009年10月15日
 14日と15日に、神奈川県横須賀市と東京都町田市を視察して帰路の新幹線の中から携帯でメール送信しています。
池田市議会運営委員会のメンバーで、議会の公開、IT化等について勉強してきました。
 両市とも、議会の様子をインターネットの動画でいつでも市民が見ることができます。横須賀市では委員会の審議もネットでみることができるのです。しかも議会が開催された翌日には放映できるというのですから、おどろきです。なぜ、インターネットの動画なのかというと、地元のケーブルテレビで放映することと比べたら格段に安く済んだからだそうです。

 いずれの市も議会改革の特別委員会を立ち上げたり、議会の情報公開推進委員会を作ったりして市民代表としての議員が、市民の声をより反映させるための方策をと議論してさまざまなルールがつくられていました。
 町田市では、議会を傍聴しやすくするために傍聴人受付名簿の廃止、全員協議会の公開、傍聴者に議案等の資料を本会議では4セット委員会では2セット閲覧できるように設置、議員の行政視察は報告文を添付し情報公開の対象にする、請願書提出の際の押印を廃止するなど議会活性化の取り組みが行なわれています。
 加えてわかりやすい(高校生レベルで解るように)予算書の作成、請願要旨や議員の提出議案も委員会審議前にホームページ上に掲載、もちろん議案も審議前に公開、市政にかかる重要な事項(たとえばパブリックコメントを行なうものなど)についても議会に報告するよう市当局に要望し実現しているとのことでした。

 一般質問は議員一人あたり答弁も含めて1時間。朝10時から夜8時まで、4日間かけて行うということで一同びっくりしました。これは動画で公開しているのと、市民が「あの議員の質問を聞きたい」というときに時間が特定できるからとのことでした。

 議員の役割、議会のありようを考えたとき当然といえば当然のことでしょうが、これを議会と市当局、事務局がやろうということになったことに感動します。
 池田市議会でもまだまだ改革していかなければならないことは沢山あると痛感しました。
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by chieko_kakita | 2009-10-15 15:14
 2009年10月14日
 鳩山首相が指示した麻生政権時代の2009年補正予算の削減作業が 「子育て応援手当」にまで及んでいるようです。
 この手当は、麻生前政権が2009年度補正予算に計上したことを受け、池田市議会九月定例会で市長提案があり議会も賛成したものです。
 三才から五才までの子供に一人あたり3万6000円を支給するするという内容です。
 これは一回限りの支給ですが、民主党としては前政権色が強い同手当をやめ、民主党の目玉政策である「こども手当」等に財源をふりむけるということでしょうか。
 市議会で議決し、既に執行準備をしているものを途中で止めるのは可能なんでしょうかね。

 (横須賀市へ向かう途中の新幹線車中から携帯でメール送信しました。うまくアップロードできたかな。)
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by chieko_kakita | 2009-10-14 10:14
明日14日と明後日15日の両日、池田市議会運営委員会の視察で横須賀市と町田市に行ってきます。 横須賀市ではIT化について、町田市では本会議のインターネット中継等について学んできます。

視察中は携帯電話から送信してアップロードしたいと思います。これはテストです。
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by chieko_kakita | 2009-10-13 22:22
2009年10月12日
 池田市議会9月定例会に出された、「大阪府立園芸高校の移転誘致を求める陳情(細河地域活性化協議会会長・中島史郎氏)」は、最終本会議で賛成多数で採択されました。

 陳情の内容は すでにこのブログでも書きましたが、世界規模の大不況が細河地区の植木産業にも大きな打撃を与えてきたこと。
 後継者不足も加わり見通しがつかず、次世代をになう人材の育成が最重要とし、園芸高校が細河に移転することによって伝統ある植木産業と学校の専門科目との相乗作用で細河地域のみならず池田市全域の活性化につながるとの理由で、「大阪府と大阪府教育委員会に対し、府立園芸高校の細河地域移転を池田市議会から要望してほしい」というものです。

 植木産業は池田市の主要な地場産業です。日本共産党池田市会議員団はこれまでにもその振興に関してさまざまな提案や、予算要望を行なってきました。
 今回の陳情に対して9月6日~10日にかけて細河地域の園芸農家を訪問し直接声を聞いて回りました。
 また、9月12日には急遽、専門家を招いて「まちづくり学習会」を行いました。

  鳩山首相が温室効果ガスを1990年比25%削減を表明した今、植木産業こそCO2削減、環境を守る花形産業として経済政策の中心に据えるべきものです。

 細河地域の活性化と後継者不足の解消については池田市の主要な課題として真剣に考えていく必要があると考えます。



 しかし、陳情は高校の移転です。日本共産党は以下の理由で反対しました。

 反対理由の第1は、生徒の学習環境の悪化です。

 細河地域に高校を移転すると、府内全域から通学する生徒に、新たな時間的経済的負担を強いることになります。
 また、現在地から運べない樹木などの教材も多く、園芸高校の誇る特色ある教育内容が保障されなくなります。

 第2は、園芸高校の移転が、はたして細河の植木産業の活性化と後継者の育成にどのように寄与するのか、具体的に解明されなかったことです。

 市当局は園芸高校移転後の跡地利用について、敷地面積12haのうち2haを北豊島小学校と北豊島中学校を合わせた小中一貫校に、それ以外の10haを住宅地にしたいとの希望を表明しました。

 しかし、現在の園芸高校が市内南部地域唯一の広域避難地として、また市街地に残された数少ない緑地として、市民生活にとって欠くことのできない位置をしめていること、小中一貫校についても、子どもたちの教育にどのような影響があるのか明らかではないなど、問題が多いと言わざるを得ません。

 今、植木産業の発展のために市に求められていることは、高校移転ではなく、屋上緑化など地球温暖化防止が叫ばれる昨今のニーズにあった研究・開発・販路開拓などへの支援を行い、植木産業従事者の生活を安定させることではないでしょうか。
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by chieko_kakita | 2009-10-12 07:29
 2009年10月11日
 放射線照射食品とは殺菌・殺虫・発芽阻止を目的に、収穫後コバルト60からでるガンマ線などを照射した食品のことです。
 食品衛生法では一部のジャガイモの「芽どめ」にのみ認可されている以外は全面的に禁止されています。

 内閣府の原子力委員会では2005年に公衆衛生の向上と食品の品質保証の観点から放射線照射食品を推進すべきとの考え方を取りまとめて厚生労働省に報告しています。
 
 出来るだけ長期に収穫時の状態で保存させることが目的で、いわば被爆した食品を国民に提供しようというわけですからとんでもないことです。
 被爆食品の弊害については栄養素の破壊や、体内に取り込んだときに大腸ガンの可能性、慢性的接種による他の臓器のガンや子孫への影響なども危惧されています。

 すでに輸入食品には食品照射が行なわれているようです。
 アメリカではサルモネラ菌などによる食中毒が防止できるからと、レタスやほうれん草への照射を許可したようで、さらに他の野菜についても検討しているようです。
 専門家によると中国では放射線照射は常態化しつつあると見ています。
 厚生労働省が行なった輸入食品のモニタリング調査では、照射が発見された全体の7割が中国産であったそうです。

 食の安全に関しては昨日、アメリカ産の牛肉にBSEの病原体が蓄積しやすい危険部位・脊柱が混入していたとの報道がありました。
 2003年BSE問題が起こったあと、アメリカ産の牛肉は輸入禁止になっていましたが、2006年7月、日米政府は国民の不安をよそに条件付で輸入を再開しましたが、危険部位の輸入は禁止しています。
 混入事件は今回で3回目です。それでもアメリカ側は全面解禁を要求しているのです。
 おそろしや~。

 こうした動きに注目していく必要がありますが、なによりも「日本の食糧は日本の大地から」というスローガンが今ほど大事なときはありません。国内農業の振興で消費者の口までの距離を短くすればこんな危険なことをしなくて済むはずです。食糧自給率を高めるために消費者も食材の選択が大事ですが・・・。
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by chieko_kakita | 2009-10-11 13:22