元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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巨大地震と大津波、広域火災、放射能、雪と寒さ

2011年3月12日
  観測史上過去最大のマグニチュード8.8を記録した三陸沖を震源とする巨大地震と大津波の映像に、テレビの前に釘付けになってしまいました。
 夜になって石巻市街の火災や市原市の石油コンビナート火災などが映し出されました。あの下でどれだけの人が逃げ惑っているのかと思うと、息苦しさを覚えました。
 住んでいた街が大津波や火災で壊滅状態になる状況を、どんな思いで見ておられるでしょう。
 一夜明けた12日、被害の状況が次々と明らかになってくるとともに、さらに追い討ちをかけるように「福島原発で爆発」のニュースが飛び込んできました。目に見えない放射能への恐れが日本中に広がりました。
 巨大地震、大津波、広域火災、放射能、そして雪と寒さ。幾重にも災難が襲い掛かってきています。
犠牲となった方々につつしんで哀悼の意を表すとともに、被災者の皆さんと全ての関係者の皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。

 日本共産党は11日、「東北地方太平洋沖地震対策本部」を設置し、志位和夫委員長を本部長として「党機関が総力を挙げて救助・救援に取り組む」と決意しています。
池田市会議員団としても13日、池田駅頭で募金の訴えをし、引き続き支援活動をおこないます。

 池田市の地震対策も今後の重要課題です。
 池田市においては「災害に強い安全なまちづくり」対策を図る必要があります。かねてから専門家から指摘されている「東南海・南海地震、東海地震の同時多発」の事態を想定した地震対策(観測と予知体制、情報公開、消防力の強化)が必要です。
 そして、市民の避難地となる公共施設の耐震診断と、耐震工事は喫緊の課題です。
さらに安全な避難経路の整備と避難場所の確保、保存食などの備蓄も必要です。
池田市では各地域ごとに防災組織がつくられています。災害を想定した訓練なども行なわれていますが、高齢者やお体の弱い方の救済対策のマニュアル化、防災グッズの展示、市主催の防災教室なども行ない市民への周知を図ることの必要です。
災害時は国や府との連携、市民の実態把握などの必要から、なんといっても行政や市職員の役割が重要です。
ところが池田市は「みなおし97」にはじまる行財政改革で、市の職員を平成9年の980人から平成22年度661人と300人以上削減してしまいました。私は今議会の代表質問でも「これ以上の行政改革は止めよ」と主張したところです。
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by chieko_kakita | 2011-03-12 22:19