人気ブログランキング |

元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

2006年 11月 12日 ( 1 )

 2006年11月12日
 11日に、「少子化・子育てシンポジウム」に参加しました。
 場所は、大阪市の此花会館梅香殿ホールで、主催は日本共産党大阪府委員会と、党大阪女性後援会です。

 パネリストの藤井伸生先生(華頂短大社会福祉学科教授)からは、「少子化問題」をどうとらえるか、その原因を個々のライフスタイルからと社会構造の変化から分析し問題提起がありました。
 植木佐智子先生は(西淀病院婦人科医師)医療の現場から、医師不足と過密労働の実態と婦人科の診療現場でであう若い女性の体の変化について。
 長岡美由紀(子育てママ )さんからは、子育て中の具体的な要望。
 小林みえ子議員(参議院議員・少子高齢社会調査会委員)からは、政治の問題としてその原因と解決の道を。
 少子化について、いろいろな角度から問題提起をされました。そのご、会場からも参加者の発言が相次ぎ、「少子化問題」が浮き彫りになりました。

 10年以上にわたる政府の少子化対策にもかかわらず、2005年の日本の合計特殊出生率はまた最低を更新しました。全国1.25人に対して大阪は1.16で全国ワースト5位になっています。大都市の大阪でなぜこれほど出生率が低いのか、シンポジウムではその原因をさぐり、ともに考え、方向性を見出すために論議したわけですが、少子化の原因は1、若者の不安定雇用と長時間労働。2、子育てにお金がかかりすぎる。3、子育て環境の変化、困難さ。につきるとおもいます。
 
 これらの解決は、まさしく政治の問題です。
 が、何が何でも産めよ増やせよということではありません。
 「あくまでも結婚、出産は個人の選択の自由です」と小林みえ子さんが強調されたのは、まったくそのとおり!そこを踏まえた論議をこれからもしていかなければなりません。
by chieko_kakita | 2006-11-12 07:13