元日本共産党池田市会議員垣田千恵子の日記です。 垣田千恵子のホームページにもリンクしていますのでTOPからご覧下さい。


by chieko_kakita
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 2009年1月16日
 日本共産党池田市委員会と池田日本共産党後援会共催による「新春のつどい」がおこなわれました。今年は総選挙の年ということもあって、党と後援会が一丸となって総選挙躍進・勝利のために力を尽くそうと誓い合いました。

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 挨拶する村上弘允大阪9区国政対策委員長






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 12月議会報告と総選挙勝利への決意表明をさせていただきました。





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 2部構成になっていました。2部では太鼓の演奏や尺八、コーラスなど初春らしいアトラクションが次々と披露されました。




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 年金者組合内の後援会の皆さん
 迫力ある「インターナショナル」の大合唱。





「新春のつどいでの私の挨拶」
 皆さん、新年明けましておめでとうございます。
昨年からの急速な景気悪化と大企業による非正規労働者の大量解雇の嵐の中で新年のご挨拶すら、はばかられる状況ですが、重大な社会状況を連帯の力で切り開く決意をこめてさらには必ず行なわれる総選挙での勝利・躍進を誓いまして新年のご挨拶を申し上げます。
 どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

 昨年の12月議会のご報告のビラを受付でお渡ししたと思いますが、
特徴的なことは、自民・公明政権による小泉構造改革路線が安倍、福田、麻生政権によって引き継がれ、国民と地方自治体をとことん苦しめる状況になっています。貧困と格差が広がる中で税金や保険料を払いたくても払えない市民が増えてきていますが、池田市は強制的に徴税を強める「債権回収センター」を作り徴税強化を図るという提案をしました。日本共産党は「無慈悲な取立てをするな」と反対しましたが、自民、民主、公明、無所属の賛成多数で可決されました。また、3年に1度の改定が行われる介護保険制度ですが、今年の4月、第4期スタートに際し6億3千万円にも膨れ上がった内部留保・基金を取り崩して保険料の引き下げに使えと要求しました。

最大の問題は、アメリカ発の金融危機に端を発した急速な景気悪化であります。労働者と中小零細企業に深刻な打撃を与えていますが、大企業の「派遣切り・雇い止め」就職内定者の内定取り消し等により失業者が続出し重大な社会問題になっています。これは単に派遣や期間労働者の問題にとどまらず社会全体の問題であります。
 12月議会では、その対策として失業相談窓口の開設や、市としてかつての失業対策事業などの雇用の創出をはかること、各種減免制度の活用や柔軟な運用で市民税、国保料、介護保険料などの減免をおこなうこと、中小零細企業の経営を守る対策の強化など17項目にわたり緊急対策を求めました。この段階では一般的な課題として取り上げたのです。
 ところが議会が終わって年末には、突然ダイハツ工業が3月までに派遣と期間社員500~600人の雇い止めを発表しました。
いよいよ池田市においても具体的な現実が突きつけられました。

商工会議所の年賀互例会で乾杯の音頭をとったダイハツの箕浦社長は小型車の分野ではシェアーが十分あることを述べた上で「普段なら改革を実行すると目立つが、今なら思い切った改革を行なっても許される環境にある」と言ったそうです。
 昨年9月期決算では史上最高の増収・増益を挙げているダイハツ工業ですが、今回の社長の発言は、多くの企業で人員削減をしているこのときに史上最高の利益を上げているにもかかわらず、リストラと社内の整理・合理化改革を進めようということなんでしょう。
企業の論理でピンチをチャンスにし今発表している以上の大量解雇と労働強化策を計画しているのならことは重大です。絶対に許せないことです。

 池田市内でも失業者があふれるということになるでしょう。さらに議員団としも池田市に対し何らかの対策を講じるように申し入れをする必要があります。
東京での「年越し派遣村」の取り組みのように共産党議員団が弁護士や労働組合などの協力を得て総合的な相談会を行なう必要を感じています。
 日本共産党は非正規労働者を大量につくったのは政治の責任、こうした大量解雇を止めるのも政治の責任という立場で国会議員とも力を合わせて取り組む決意です。  
議員の生活相談でも貧困と格差の広がりの中、深刻な問題が数多く持ち込まれてきています。
池田市民誰もが安心して暮らせる市政めざして頑張ります。

いよいよ総選挙の年です。 議員団恒例の新春宣伝は1月2日。全員そろって市内全域を宣伝カーで挨拶をしてまわりました。

同時に今年は私たち議員にとっても折り返しの年になります。
 池田市会議員団は議会定数24のなか、07年の一斉地方選挙では4人から5人(現職3、新人2)へと前進させていただきました。
 週一回の議員団会議では時間の許す限り集団学習を重視し、党の決定や幹部の論文、議会と自治体誌や、国保会計、病院会計、公契約について等など、時には講師を招いて取り組んできました。6月、9月、12月の定例議会では毎回5人全員が一般質問に立ち、その時々の住民要求を市当局に質します。議員提案についてはこの間、「乳幼児医療費助成制度」「長寿祝い金条例の一部改正案」「災害見舞金条例の一部改正案」など、一期、二期目の議員が積極的に行い、意見書案は毎回5~7本提出し他会派に提案しています。
 役選議会の時には、公平公正な役員選挙と同時に市議会が市民に開かれたものにするためにも、毎年「議会改革」提案を各会派に申し入れを行なっています。

 定例議会告示から開会までの1週間のうちに議会日程や提出された主な議案についての「議会速報」を発行し 「今議会に提出された議案についての懇談会」を開催しています。
定例議会が終わった後は全有権者対象に議会報告を発行します。 そして、各議員ごとに議会報告会を開催します。最近ではパワーポイントで写真やイラストを使って編集し、プロジェクターで投影して目で見て判る議会報告会を行なっています。
また、議員団のホームページを立ち上げ、各議員のブログにリンクさせています。ブログはその時々の政治情勢と日本共産党の取り組み、議員活動など五人五様のそれぞれの個性あふれる内容です。
 これまでの議員団活動のよき慣習を踏襲しつつ、時代の要請と市民のニーズに応え改良と発展を遂げつつあります。
 この勢いを持続させさらに発展させるように気を抜かず前進する覚悟です。
池田における党の得票はしばらく四千票台(国政選挙)でしたが、07年の府会議員選挙(五四二七票)、市会議員選挙(六〇八〇票)、参議院選挙の宮本たけし票(六二四九票)と、この間連続して得票増を勝ち取っています。その反転攻勢のうねりを確信に、総選挙での日本共産党の前進・村上弘允勝利めざして全力で頑張る決意を述べさせていただき私の新年のご挨拶といたします。

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by chieko_kakita | 2009-01-16 22:26
 2009年1月14日
 いま、大企業による派遣労働者の大量解雇が大きな社会問題になっていますが、派遣社員の場合、解雇と同時に寮も追い出されることになり、職と住居を同時に失うことになります。
 解雇や雇い止めを辞めさせることが大事ですが、同時に こうした人たちの救済を考えなくてはなりません。
 誰でも住むところがなくなったら公営(府営・市営)住宅に申し込んだら入れるかというと、そうでもありません。公営住宅がセーフティーネットとしてすぐさまホロー出来ないのです。
 
 池田市の場合、市営住宅の総戸数は368戸、うち障害者向け住宅は6戸、母子住宅は14戸です。年1回空き家入居の募集がありますが、その年に空き家がどれくらい出るかによって違いますが応募倍率は平成17年の30倍が最高です。(昨年は10倍~20倍ぐらいに)
 
 厳しい倍率です。

 平成22年度にはUR緑ヶ丘(旧公団)住宅の建替えに伴い、借り上げ市営住宅60戸が建設されますが、これは市営花園住宅の建替え計画ともリンクしていますので、一般公募が何戸になるか今のところ予測できませんが、とにかく新規住宅が公募されることになります。
 しかし・・・
 応募するについても条件があります。
 住宅に困窮している世帯は誰でも応募できるかというと、これもまた法律の大改悪によって収入基準の引き下げで狭き門となりました。
 現行政令収入月収20万円以下であったものが今年の4月からは15万8千円以下になります。
 ですから現在の入居者にとっても家賃の引き上げがあるでしょう。収入オーバーの世帯は市営住宅から出て行かなくてはならないでしょう。(3人世帯で年収400万円で追い出し)

 いまこそ国の責任で住宅を必要な戸数建設することこそ大事ではないでしょうか。

 ついでながら、空き家でも新規住宅でも公募が原則ですが、公営住宅法や池田市営住宅条例第5条では「公募の例外」をうたっています。
 
 それは、災害による住宅の滅失不良住宅の撤去、借り上げ公営住宅の契約の終了、建替え事業による公営住宅の除去、都市計画法や土地収用法による住宅の除去などの場合です。

 さらに平成18年からは新たに適用される「公募の例外」が追加されました。
 現に市営住宅に入居している世帯で同居者の人数の増減があった場合、世帯構成と住宅の面積から見て市長が入居者を募集しようとしている市営住宅に入居することが適切であると認めた場合。あるいは、入居者が相互に入れ替わることが双方の利益となると判断した場合については公募によらず例外的に入居が出来るのです。

 市営住宅や府営住宅、公社、UR住宅について既に入居されている方もこれから応募しようという方も法律や条令、しくみを良く知っておくことが大事です。
 
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by chieko_kakita | 2009-01-14 18:22
 2009年1月10日
 今朝、池田市消防本部から「ガソリン混入の灯油が販売された」ので注意を呼びかける通知がありました。緊急事態ですからそのままお知らせします。

 場所は、池田市石橋4丁目20番16号セルフ給油所・出光興産セルフ中池田給油所。
 混入があったのは7日午後1時ごろ。タンクローリーが給油所に給油した際、誤って灯油の地下タンクにガソリンを給油した。
 同給油所では混入に気づかず販売を続けていたが、9日午後9時ごろ灯油を購入した客が「どうも灯油の色がおかしい」と来店した時点で始めて混入に気づいた。
 すでに3000リットル(約150缶)販売していた。


 給油所では9000リットルの灯油のうちに1000リットルのガソリンが混入していると見て分析中とのことです。
 この灯油を使用した場合、異常燃焼により火災につながる可能性があるため、池田市消防本部と豊中市消防本部ではマスコミにも協力を求め、10日午前6時30分から広報車を巡回させ注意を呼びかけています。

 1月7日午後から9日夜にかけて同給油所で灯油を購入した方は使わないで下さい。 出光興産セルフ中池田給油所の電話番号は072・762・7666です。
 
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by chieko_kakita | 2009-01-10 09:33
 2009年1月9日
 昨日の商工会議所の年賀互例会で乾杯の音頭をとったダイハツの箕浦社長が重大な発言をしておられたという事を同僚の議員から聞きました。
 社長は小型車の分野ではシェアーが十分あることを述べた上で「普段なら改革を実行すると目立つが、今なら思い切った改革を行なっても許される環境にある」と言ったそうです。
 
 昨年9月期決算では史上最高の増収・増益を挙げているダイハツ工業ですが、50%以上の株主であるトヨタ自動車の非正規社員の大量解雇に歩調を合わせるかのように3月までに500人~600人の「雇い止め」を発表したばかりです。
 
 今回の社長の発言は、世界的な金融危機のこのときを企業家としてどう乗り切るか。すなはちピンチをチャンスにしたいということなんでしょう。多くの企業で人員削減をしているこのときに史上最高の利益を上げているにもかかわらず、リストラと社内の整理・合理化改革を進めようということなんでしょう。

 今発表している以上の大量解雇と労働強化策を計画しているのならことは重大です。
 池田市内でも失業者があふれるということになるでしょう。

 しかし、東京での「年越し派遣村」の取り組みが社会全体に与えたインパクトは大きいものがあります。
 今日の衆議院予算委員会で日本共産党の笠井亮衆議院議員の非正規労働者を大量につくった政治の責任、こうした大量解雇を止めるのも政治の責任という質問に対して麻生首相は「経営者の論理の中に『合成の誤謬』という言葉がある」(漢字読み間違いの首相にしては大変難しい言葉ですが)要するに一つ一つは正しいやり方であってもそれらが加え合わさると間違ったものになると言うことがいいたかったのでしょうか。
 一つ一つの企業が、金融危機に際してリストラを行なっているが、それをすべての企業がいっせいにやったら社会的な不安がひろがるわけですから、これは間違いです。

 また、企業の内部留保についても川村官房長官が「雇用のためにも使うべき」という発言をしています。やはり「年越し派遣村」の運動が、多くの人に労働者をモノ扱いするやり方はだめだという世論をつくっていったのだと思います。派遣法や労働法制改悪をしてきた政府与党でもこういう答弁をせざるを得ない状況を作っているのです。

 基本的には派遣法の改正をすべきですが、当面3月までに「雇い止め」などの大量の失業者を出させない世論形成をする必要があると思います。
 

 
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by chieko_kakita | 2009-01-09 23:43

ダイハツの大量解雇

 2009年1月8日
 池田市内にあるダイハツ工業が先月22日、3月までに契約期間が満了となる非正規労働者の人員削減を発表しましたが、これに関し今月6日、全大阪労働組合総連合の代表が、大量解雇の中止・撤回を求めダイハツ本社に申し入れを行ないました。

 人員削減計画は、大阪、京都、滋賀の3工場で働く派遣・期間社員は約3000人(08年12月現在)のうち2月末までに契約期間が満了する約1000人のうち500~600人の契約を更新せずやとい止めにするというものです。

 ダイハツ側は「契約途中での解雇ではなく違法性は無い」と説明しているようですが、一見ナットクしてしまいそうな説明ですが、厚生労働省は「雇用契約が繰り返し行なわれている場合の雇い止めは違法」との通達を出している事から考えて、ダイハツの場合、非正規の身分のままで永年契約を繰り返し更新している人もあるとすれば、ことによったら「違法」ということにもなりかねません。
 
 アメリカ発の金融恐慌は、全世界の自動車産業をはじめ多くの企業で大幅な人員削減の嵐となって吹き荒れています。厚生労働省の調査では今年3月までの解雇は全国で8万5千人といわれています。そのうち派遣労働者の中途解雇は約半数にも及び、新規雇用の内定取り消しも769人とも言われています。しかし、実際にはもっと多くの労働者が解雇されているのではないでしょうか。この数字は極めて不充分な調査結果ではないかと思います。

 申し入れに行った大阪労連の服部副議長は「ダイハツの内部留保は約2580億円あり、その0・7%で600人の1年間雇用延長が出来る。大企業としての社会的責任を果たし、大量解雇は中止すべき」と要望しています。
 全くそのとおりです。
 大量解雇は中止すべきです。

 そもそも内部留保金はなぜそれほどまでに貯めこむことが出来たかというと、増産体制に入ったときに正規労働者採用を手控えて派遣・期間労働者を大量に雇い入れてきたからです。それによって人件費が大幅に圧縮されたことが儲けを増大させてきたのです。業績が落ちたからといって、一番に雇い止めをするようなことは止めさせなければなりません。

 企業の合理化策をすべての企業がいっせいにやったらどうなるか。大量の失業者が世間にあふれることになります。結局は、これが回りまわって企業の存続にも影響することになります。違法行為は直ちに中止、同時にたとえ違法でなくても今続々と増えている大量解雇は止めさせなくてはなりません。

 
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by chieko_kakita | 2009-01-08 21:41
 2009年1月3日
 2009年元旦、垣田千恵子のHPのトップページのデザインをかえました。同時にコンテンツも少し整理しました。
 昨年夏に、日本共産党池田市会議員団のホームページを立ち上げた時に、私のHPとかぶる部分があるので少し整理しなければと思っていましたが、お正月にやっとできたというわけです。
 日記に直接アクセスして見に来てくださっている方もあると思いますが、HPにもリンクしていますので、ぜひお越しください。感想もお願いします。

 2002年の夏ぐらいからはじめた私(垣田千恵子)のHPですが、約6年半続けてきたことになります。その間何度かTOPページのデザインを変えたり、コンテンツを増やしたり、減らしたり、2~3ヶ月休んだり、いろいろありました。
 休みが長引くと心配のメールや、叱咤のメールを頂いたり、皆さんに励まされて不充分ながら基本的には続けることが出来ました。

 私は2008年の6月で65歳になりました。政府が言う前期高齢者ですね。それで、2002年の夏は何歳だったのかと逆算してみますと59歳だったんですね。
 57歳ぐらいまではワープロしか使えなかったんです。しかも日本語打ちです。そろそろワープロは製造中止になるのではないかとの情報もあり、思い切ってパソコンを購入。まず購入からはじめ、それからローマ字打ちの練習をしました。
 知り合いに来てもらって、「編集長」のソフトで議会報告の作成について学びました。朝の10時から夕方6時まで。(K斐さん、あの時は昼食のカレーだけですみませんでした)

 パソコンが使えるようになると、インターネットの世界を知ることになりました。
 議員の任務として「議会報告」は必須ですが、これまでのビラによる報告や議会報告会、街頭での音の報告に加えてインターネットを活用した報告も必要ではないかと考えるようになりました。それが2002年の1月ごろだったかと思います。
 わが子2人の力も借りてとにかく発信することにしたのです。  
 当初のHPを見ますと(デザインを変えるたびにCDRにコピーして保存しています)、訳もわからずよくやったなあと思うと同時に恥ずかしくなりますね。
 ほんとに・・・とにかく発信・・・です。

  わたしの性格は、石橋をたたいて渡るタイプではないことは判っていましたが、HP作成の動機と行動についても非常に単純です。よくよく研究してから始めるのではなく、何度も恥をかきながら修正していくタイプである事がこれまでの経過からもよくわかります。
 こんな性格ですが、皆さんのご支援で続けることが出来たこと、ほんとに感謝しています。

 今年からは新しいデザインで気持ちも一新、さらに充実した内容に挑戦したいと考えています。引き続きご指導くださいますようにお願い申し上げます。
 
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by chieko_kakita | 2009-01-03 11:08

新春宣伝

 2009年1月2日
 日本共産党池田市会議員団5人全員で新年の挨拶をする恒例の新春宣伝を行ないました。 
 池田市内全域をまわって感じたことは、門松・しめなわを飾っている家が随分減っているように思いました。心なしか池田のまちも沈んでいるような気がしました。

 ダイハツ工業が3月末に派遣労働者と期間労働者600人を雇い止めにすることを12月に発表しましたが、このままでは、日本中に失業者があふれるようなことになりかねません。
 派遣労働者の契約期間中の解雇や雇い止めをゆるさず、働くルールの確立をめざして大運動を進めなくてはなりません。
 そんなことを強く感じた新春宣伝でした。

 一方、池田市役所の玄関では例年になく巨大な市政70周年の記念の門松が飾られています。暮れには何人かの方から「この不況に贅沢」との声を聞きましたが、よく見ると寄付によるものとの明記がありました。不況を吹き飛ばしたいとの気迫ですね。 b0049029_18471413.gif
 今年はぜひとも明るい年にしたいですね。
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by chieko_kakita | 2009-01-02 18:47

新年にあたって

 2009年1月1日
 深刻な金融・経済危機の中で新年は寒波とともにやってきました。

 大銀行や大資産家が大儲けをねらってマネーゲームに狂奔したことで金融バブルが崩壊しただけでなく、貧困と格差を異常に拡大した新自由主義が重なり合って世界に被害がひろがっています。
 そしてそのツケを真っ先に押し付けられたのは派遣や請負など非正規の労働者です。
 
 東京では大晦日に「年越し派遣村」というのが開村し相談活動や炊き出しの支援が行なわれたそうです。NPO法人や全労連、連合、全労協などの労働組合のメンバーや、農民運動全国連合会、日本労働弁護団などボランティアの皆さんが参加したと報道されています。
 本来政府がやるべきことですが、みんなでささえあって一緒に生きていこうとの呼びかけに多くの労働者が参加したそうです。私はこのニュースを見て感動しました。

 事態が深刻なときほどことの本質は見えやすくなるといわれていますが、誰もが新自由主義の政策をこのまま続けさせてはならないと思うのは当然の帰着です。
 
 麻生首相の危うい政局運営が続きますが、いかに総理大臣が優柔不断でも今年は必ず総選挙がある年です。
 政治は激動しています。自公政権に変わる新しい政治の枠組みと政策軸をめぐり年初からめまぐるしく流動的な政局が展開されるでしょう。
 
 新年にあたり、誰もが将来に不安のない生活を送れるように、希望とあたたかさを切り開く年にするために、総選挙での前進をめざしてよりいっそう頑張る決意です。
 
 どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。
 
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by chieko_kakita | 2009-01-01 19:57